2007年4月27日金曜日

Zuppa di Farro


今日は念願のZuppa di Farro、Farroというイタリアでとれる穀物を使ったトマトスープに挑戦。はや1年ちかく前にトマト好きのジャックが何の気なしに「これおいしいかも」とプリントアウトして持ってきたレシピ。が、Farroってなんだか二人とも知らず、グルメストアに行ってもさあ???といわれ、調べると、はと麦ににた太古より知る人ぞ知る穀物、とのこと。仕方なくその日は、代わりにはと麦を使ってスープにしてはみたものの、これといって感動もないものになって終わっていました。が、ふとオンラインショップで見つけたのだ、本物の北イタリア産Farro。ジャックはとくにどうでもいいと思っている様子だけど、どうもあのスープが気になっていた私はオーダーせずにはいられず。、といっても一袋500g で$5.00、というもの。これ、グルメ大国日本なら手に入りそうな気もする。

Farroは最低8時間水につけなければいけない、ということなので、ほとんど丸一日水につけておき、そのあとレシピに忠実に丁寧に作ってみたら、やっぱりはと麦代用版より数倍おいしい。穀物がしっかりしているので煮くずれないし、風味もしっかりあって、歯ごたえもばっちり。バジルの葉はほうれん草かと見まごうほどどさっといれて、ちゃんとイタリアの缶詰トマトを使ってつくったら、やはり大きな違い。スープには見えず、トマトがゆみたいになっていますが。これにおいしい北イタリアのオリープオイルと、ペコリーのロマーノチーズをおろしていれて食べたら、そこらのリゾットより断然美味ですわ。イタリアの赤ワイン飲みたくなります。

2007年4月26日木曜日

バナナブレッド


数週間前めずらしく一緒に行ったスーパーで、バナナの安売りは見逃さないバナナ好きのジャックが嬉々として買い込んだ大量のバナナはいくら何でも食べきれず(よくあること)、いつものように「バナナブレッドにしてくれる〜???」とあいなり、8本の大きな完熟バナナを使って、大きなバナナブレッドを2個焼くことに。ところで彼はお菓子に入っていれば仕方なく食べるけど、実はナッツ類が苦手。私は大好き。バナナブレッドにナッツが入ってないなんて許せない私は、いつもは炒ったクルミを入れて焼くのですが、今回は、ま〜いいかあ、たまにはジャックの好み通りにナッツなしで焼くか〜、と優しい心をだし、チョコレートチップだけたっぷり入れて焼いたうちの一部がこれ。

「今日のはナッツ入ってない」と知らされた彼は、念願のナッツ抜きバナナブレッドを噛み締めつつ、遠くを眺めて至福のあまりしばし呆然。やっと好みを聞き入れられた感動で涙ぐんでいる様子。私は、といえば、ナッツがないことによるあまりにも物足りない仕上がりに、呆然。だめだこりゃ。、、、やっぱり今度はクルミいれて焼こう。ちなみにうちはがりがりすりおろしたナツメグと、粉末のカルダモンをいれるレシピが好評です。あ、それと、バナナは完熟したら皮ごと袋にいれて冷凍しておき、使うときに自然解凍すると、お菓子焼きたいときに出せばいいし、果肉がふにゃふにゃになって扱いやすいです。これはお友達から教えてもらいました。

2007年4月24日火曜日

カレーライス


外は「雨降り」どころか暴風雨状態へ。で、ジム行きは天気の様子をみつつ後まわしにし、お弁当はやめて、お昼は、おうちで昨日作ったチキンカレー。NHK「ためしてガッテン」で学んだ、市販のルーですばらしくおいしいカレーを作るこつを駆使して作ってみたら、びっくりするほどおいしくできまして。肉は、骨付きのもも肉を先にオーブンで焼いてからいれて煮込みました。とりは固くならないし、先に焼き付けたほうがおいしくなります。じゃがいもはゆでておいた小粒なものがあったので、そのまま放り込みました。パンでもおいしいけど、本日はゆでたまご、福神漬けもそえ、雑穀ごはんで。カボチャサラダと蒸し野菜もつけたら、立派なごちそうに。満足度かなり高いぞ、このランチ。

目からうろこ、のこつの詳細は、ためしてガッテン:過去の放送 うまさ別次元!カレー大革命にあります。ぜひおためしを。

雨の記憶


朝から雨降り。一日こういう感じの予報です。山の方は雪だそう。雨が建物を打つ音で、明け方からよく眠れず。そして起きぬけ、まったく突然に、東京に住んでいたころの雨の日の朝の出勤時の人込み、駅前の舗道の水たまり、通りを走り抜けるタクシー、もろもろもろが鮮明にさあっと浮かんで驚いた。タイムトリップしたかと思った。雨音、湿った空気やなんかが、脳のどこかの引き出しを開けた感じ。それくらい、ここボルダー近郊では朝から一日中雨、という日が少ないということ。今朝のBGMはバッハのピアノで。外のぽつぽつという音と合っていい感じです。さあて、今日はゆっくりするか〜。

2007年4月23日月曜日

朝ごはん


朝はいつもこんな感じ。最近はこれにオートミールも食べるのですが、今切らしているので(お取り寄せ中)、焼いて冷凍してある煎茶マフィンにどら焼きをあっためて追加。フルーツは今日はキウイ。音楽はここしばらくはモーツアルトのバイオリンコンチェルト。なんだかお上品ですが、朝はたいていクラシック。、じゃないと、その後一日中何というわけでもなくいらいらしてしまうため。弦楽器の曲が多いです。人の声の入った音楽は朝は嫌だな。ジャックはテンションあげるため、朝からヘビメタ聴いてシャウトしてたりしますが。なんという違い。彼の朝ご飯は、みてると、だいたいコーヒーとバナナだけ、みたいです。テレビをつけなくなって、よけいな情報がはいらないので、満足。ニュースはネットと、新聞、夕方の30分全国ニュースそれと車で聴くラジオで十分。たぶん、おばあちゃんになってもずっとこんな朝ごはんなんではないかと思いますが、どうでしょね。

丸ごと。


このところ日曜の午後は欠かさず出かけている韓国マーケットにはいけすがあって、値段もまあお手頃なのでその前はつねに混雑。いちおうさばいてくれたり(といっても中を洗ってくれたり、切ってくれるくらいだけど)もするのです。久しぶり(鮭以外はもしかしたら1年くらいたべてない)に焼き魚が猛烈にたべたくなり、さばを一尾、購入。大根も一本買って。オーブンで塩焼きにして、大根おろしとお醤油、ゆずとライムで食べたらやっぱりおいしい。二人分は十分ある大きさだったが、一緒に食べてくれる人はいないので、少しずつつまみ、完食。途中で帰宅したジャックが、ひえ〜なにこれ〜すっごい魚のにおい〜と叫んでおりましたが、この際放っておく。隅々まで、おいしく頂きましたです。

2007年4月21日土曜日

ファミリーランチ



今日土曜日は、突然夏がきたかと思う暑さだった昨日とはおお違いの肌寒さ。なんだかここ数日ばたばたしていて、今朝は私、ちょっとお疲れ気味。昼寝ならぬ朝寝を、1時間ほどしたら、ちょっと復活。季節のかわりめだからですかね〜。

うちの近所のレストランで、総勢7人でわいわいとファミリーランチ。まだお会いしたのは数回ですが、2、3ヶ月おきに旧友であるジャックのおじさん夫婦を訪ねてカンサス州からいらっしゃるときさんとは会うのが楽しみ。お友達が国内外のあちこちにいて、楽しそう。お子さん3人は全員お医者さん、そのうち一人は海軍所属でスペイン駐在中、お孫さんも医学部の学生さんだそうです。京都育ちのひとり娘だったときさんが、当時日本に駐在していたエドと出会って結婚され、アメリカに渡った後、日本へはほんの数回しか帰っていないということ。のちにお母様もアメリカに呼んで、22年間、一緒に暮らされたそうです。普段はもちろん英語。でも、やさしい京ことばで話す日本語は完璧です。ホラー、ミステリー、そして侍映画(水戸黄門含む)大好き、なときさん。新鮮なひらめ、いや、いわしが食べたい〜、あ〜あじも〜、と盛り上がる私たち。

今日のオーダーは、叔母のローズが前にここのレストランで食べておいしかった、というクラブケーキ(みかけコロッケみたい。カニ(CRAB)肉と野菜を団子にし、衣をつけて揚げたもの。)をときさんも私も。かにがたくさんはいって、とてもおいしかった。かえりに日本のドラマのビデオとしじみスープの素までいただいて、また会いましょうね、といって別れたのでした。次回こそは皆で我が家で!ひじき煮もつくりますから〜。

左から時計回りに
•私
•ジョン(ジャックの父)
•ジャック
•ローズ(ジャックの伯母)
•デービッド(ジャックの叔父、ジョンの弟)
•エド(デービッドの高校時代からの友人、カンサス在住)
•ときさん(エドの奥さん)

2007年4月20日金曜日

ハイキングとユッケジャン


今朝は、天気もいいし、最近のハイキング友達のMaraと、軽く1時間ほど歩いてきました。まあ、ひたすらしゃべってただけですが。それにしても緑色ってこんなにいろいろあるのね〜っておもいます、山にくると。その後彼女が、アジアンを試したい、というので、ボルダーに唯一ある韓国食堂で私がいつも食べるユッケジャン(牛肉入りの辛いスープ。ここのは春雨入り)と餃子を。同じもの頼んじゃって大丈夫かな〜と思ったけど、彼女はめちゃうま、といって平らげました。びっくり。私の限られた経験と偏見にしかすぎませんが、いままで金髪に白人の子がユッケジャン食べてるのはみたことないよ〜。おなかふくれたところで、ランチタイムもひけ閑散とした店内に腰をすえ、さらに1時間あまりしゃべりつづけ、さすがに二人とも気がすんで家路についたのでした。

これって•••


数日前までの可憐な姿とはかなり様相を異にしたチューリップ。なんかこわい、、、。

2007年4月19日木曜日

コントラスト



今夜ジャックの晩ご飯はTOFU WITH TOMATO SAUCE 。私の晩ご飯はほたての自己中(心)カルパッチョ。色のコントラストが対照的です。どちらにもトマトと、オリーブオイルを使っていますが。テレビジャパンでは村上水軍の特集。私の先祖がどこかでつながっているらしい人たち。そしてその後は30歳でアメリカに渡ってトップシェフになった森本さんのインタビュー。彼は、アメリカのみならず、インドのムンバイ(50%以上がベジタリアン)にもレストランをオープンしたそう。「(料理の)ベースがないと創作にはいけない」「走り始めたら走らないと。」ということばが心に残りました。とても日本人なひとだという印象。いろいろな方向からわがルーツについて情報が入ってきた夜なのでした。コントラスト、は好きな言葉。白と黒、はなによりも好きな色。「白黒はっきり」という、ときには無理な要求も、言葉としては好き。コントラストによって、物事の貧実が浮き上がると思うから。

2007年4月18日水曜日

コロラドアジアン。




いつものようにジムの室内プールで泳いで、腹ぺこになったところでお弁当タイム。今日は外がさわやかで気持ちいいので、外のプールサイドで食べることに。なぜ外で食べる食べ物はおいしく感じるんでしょう。天気のせいか、お昼どきだというのに、プールはいっぱい。皆がしがしとクロールで泳いでいらっしゃいます。私は泳ぐのも好きだが、泳いでる人をみるのも大好き。皆さん筋肉隆々ですな。ばしゃばしゃと、リズミックな水音も気持ちいい〜。マイナスイオンでてる〜。もう少しあったかくなったら私も外で泳ぐのですが、なにせね〜、日焼けが。日焼け止め塗っても意味ないくらい、30分も泳ぐと真っ黒になってしまいますです。それでも、外でおよぐほうが100倍気分いいわけです。もう、人生なんでも来いっていう気分になる。ボルダー空気きれいだし〜(と思いたい)。ロッキーあるしね。空は本当に青いです。

、が、お弁当はしっかりアジアンです。おかかのりご飯までつめちゃいました。わかめスープにはとろろ昆布いれてます。


そして晩ご飯も懲りずにみるからにアジアン。全体的に韓国に傾いた内容。手前のキムチは、いつも韓国マーケットで購入しているもの。春雨いため、ハラペーニョペッパーをピーマンの代わりに千切りしていれたら、大ヒット。またもやメインはとりの照り焼き(とり肉好きだね〜、とジャックによく言われる)。糸とうがらし散らしてます。Stillさん秘伝だれ、があまりにおいしいので、はまっております。

2007年4月17日火曜日

朝の一杯


今朝は雨降り。まあ、ときどきはしっとりとこういう日もいいやね。テーブルの上にはまだチューリップも咲いている事だしさらに春らしく、こちらに住むお友達のよしのちゃんご夫婦からこれもお祝いにいただいたソーサー付きのカップで朝のコーヒーを。お皿とカップの内側がとてもきれいなピンク。カップの外側にはお花とチョウチョがいい色で描いてあります。コーヒーがいつもよりおいしく感じたな〜。ソーサーがあると、なんとなく豊かな気分がしますし。そしていただきもののレモンポピーシードケーキ。毎日の大半をいただきもので生きてる我が家なのでした。

2007年4月16日月曜日

新ジャガバター


昨日韓国スーパーに行ったら、"White Potato" という名で”どうやら新じゃがらしきもの”が売っていたので、「何者であろうと新じゃがとして取り扱おう」という決意のもと、10個ほど買ってみました。作ったのは、「きょうの料理」の野菜料理の本に出ていたレシピ。皮ごとゆでて、ざるにとり、冷ましながら皮を適当に剥き(ところどころ残す)、フライパンにバターを溶かしたところにおいもをいれて焼き付け、おいしそうに焦げ目がついたところへ、火をとめて醤油をじゃっとまわしかけて出来上がり。上に青ネギをちらして、あったかいうちに食べます。かんたん。黒こしょうとか、一味唐辛子をふっても。思い込みかもしれないが、たしかに新じゃがの甘い味がして「春」って感じ。あまりにも黒こげはいただけませんが、焦げ目はしっかりつけたほうがおいしいです。醤油は少なめにのほうがお芋の味がします。ジャックは、ケチャップつけてつまんでましたが。

2007年4月15日日曜日

チューリップと塩こしょう


しばらくぶりに春らしさがもどった日曜の午後、用事があってお邪魔したボルダーのすってきなお家に(実は、訳あってジャックと私が入籍した場所)お住まいの元上司のお宅で帰り際に、彼が自ら切って、持って帰りなさい、と渡してくれた赤いチューリップです。奥さんに用事があって行ったのですがね。チューリップをお土産にもたせてくれるような人だとは、一緒に働いていた当時思わなかったので意外でしたが、嬉しいものでございます。夜になると花びらが閉じる、というのは知らなかった。家の中に花があるっていいな。

後ろに写っているのは、私の大学時代からの親友が去年ここに遊びにきてくれたときに、私たちの結婚の記念に、とプレゼントしてくれた塩こしょうがりがりミルセットです。ジャックも一緒に皆でお店に見に行って、さまざまなモデルを試し、「せっかくだからほんとに欲しいのにして〜」と出資者(親友)に押されて、これにしてもらいました。すっごく有能です。多分フランス製、プジョーって言うブランド名だから。ジャックは塩使い、私は、こしょう(大量)使い。二人とも、塩とこしょうについてははどうしてそこまで、と言うくらい重要視しています。、なので、これは一生使うね〜っていいながら毎日愛用していますぞ。ありがと。

みんな私たちを応援してくれてありがたいね〜、嬉しいね〜、としみじみ感激していたその文字通り「数分後」、ついていたテレビを消す(にきまってるでしょ〜、従って有無を言わさず消した私)、消さない(で欲しかった、せめて一言断ってほしかったジャック)のコミュニケーションについて大ゲンカ。互いに一歩も譲らず。だいじょぶ?

ジャックさん


ホンダのバイクに乗って、デンバーへお出かけ。暖かくなると、これで仕事にも行きます。小さい頃からお父さんがバイク好きだったのでバイクには乗り馴れている、とはいえ私としてはやっぱり怖いような気がしてしまいます。この夏にはアリゾナあたりにバイク旅行でも行かない?と誘われていますが、う〜ん。。。。。私の返事は芳しくありませぬ。

2007年4月13日金曜日

ちょいと一杯。


会社にいるジャックから電話で, 今夜はデンバーの両親のところでお父さんとテレビのバスケットボールのゲーム観てくるから遅くなる、とのこと。よし、今夜決行か。冷蔵庫にめだたないように(発見されて「これで何匹の魚の命が奪われたと思ってるの?頭からかじっちゃうわけ????かわいそう(今更遅いってば)!!!」と騒がれないように)大切に潜ませていた両親からの尾道産うるめ丸干。ゆずからしマヨネーズを作る。食欲的にも、いよいよそういう気分で、勢津子さんがこれも送ってくれた、母がつけた多分約10年ものの梅干をこれまたもらいもので気がついたら家にあったいも焼酎でおそるおそるお湯割りにして、大根キムチと一緒に頂いてみた。

いや〜おいしい〜。焼酎のお湯割り、去年日本で飲んで以来。ほとんどお酒をたしなまなかった母のむっとした顔が浮かぶけれど、おいしいよ。ちょっと重めのオークっぽい香りをただよわせ、赤ワインすら思い起こさせるなかなか存在感のある梅干しです。うるめがまたにがくてめちゃうまでございます。オーブンでさっとあぶって、先に述べたゆずからしマヨネーズで頂きましたです。大好きなビルエバンスのアルバム聴きつつ。いいな〜、この居酒屋な感じ。なんかもうおなかいっぱい胸いっぱいだな、晩ご飯これでいいかな•••さらにさらに親父度が増す37歳。そして、半分残ったうるめは次の機会をうかがうべく我が家のちいさな冷蔵庫の片隅にその身を隠すのでした。

2007年4月12日木曜日

中山式


昨日朝起きたら、肩から背中、腰にかけてがっちがちで。息をするのもだるい。積もり積もった日頃のストレスと免許証紛失によるさらなるストレスが原因にちがいない。泣く泣く朝食後、ジムの1時間マッサージへ駆け込みました。Mike、というスポーツマッサージご専門の人が担当でしたが、効きました。効果ありました。終わった後、あのオモーイ石がのっかたような感じはとれ、泳いでものびのびとぐいぐい行ける。彼によると、背中、というよりは骨盤がずれていて、股の付け根の関節が、固まっていたと。それと、毎日の水泳のせいで筋肉がいたんでいる事が問題、と。あと、息づきを左向きばかりでするもんで、体がねじれていたのだと思います。気をつけて右側をもっと使って息づぎをし、体も意識してのばして泳ぐようにしたらいい感じ。

そして、家では、この「中山式快癒器」。私は疲れると、腰の後ろの腎臓のあたりが凝るのはいつものことで、夜ぐい〜っとこの上に寝ると、いい気持ち。母からですかね、この体質。彼女がもともともっていたこれ、我が家では「ぐりぐり」と呼んでました。私は、4、5年前に日本に行ったときに東京駅近くで、専門店を偶然みつけ購入。以来愛用。ジャックは、「あの、変なかたちのアレ」、と呼んでおります。マッサージか鍼は、やはり私にはいいようです。来月も行こう。

オートミールの可能性


冷蔵庫にちょいとひとくち残っていたこないだのオートミール。軽く温め、ハーゲンダッツのバニラビーンズアイスをのせて、黒蜜ときな粉、シナモン、蜜が足りないのはメープルシロップを足して、塩をぱらっとふったら、上等な和風デザートになりました〜。おいしい。これは使えるな。あんことか、抹茶とか、ごまとか、合わせてもいいし、お餅のかわりにオートミール、いいなあ。玄米茶も入れて、パフェ用だかの長い柄のスプーンで、ちょこっとずつ口にいれてはお茶いただいて。ほ〜。いろいろあるけど頑張ろ〜、などとこのところ落ち込んでた気分がおかげでようやく上向きになりやした。今夜は、遅くに雪が降り出すとか。ジャックは今夜は仕事で、遅い遅い。

2007年4月11日水曜日

タコスナイト


ひっさしぶりにメキシカンにしてみました、今夜は。数日前にデンバーでお友達夫婦とたべたベジタコスが二人のつぼに妙にはまって、「おいしかったよね〜」と話していたら、食べたくなって。ようは野菜を切り刻んで、お皿にいれて、どんどんどん、とテーブルに置き、好きなスタイルのタコスをあっためてまいて食べれば良いメキシコの手巻き寿司みたいなものわけだけど、なぜか刻むのが面倒で、メキシカン好きなジャックにはわるいのですが、あんまり作らなかった、最近。

でも、私用に牛ひき肉にタコスミックスをいれて炒め、ハラペーニョペッパーのみじん切りと最後に醤油をたらっと落として作ったミックスが非常においしく、ソフトタコスに巻いて、4つも食べてしまいました。ジャックのたんぱく源はグブラックビーンズ。最近めっぽう弱くなったのでマルガリータはなしで、ビールだけ。

2007年4月9日月曜日

とほほ。

なんと、昨夜、ビール買いにいこっと、と出かけたスーパーで提示をもとめられ、運転免許証がなくなっていることが判明。これは6年前にコロラドに越したときにアメリカの免許を取得した際、自動的にSocial Security Numberも刷り込んでとっちゃったまま。免許証自体は、すぐに再発行すればいいので、誰か悪気のある人がひろっても、住所と名前と誕生日が分かるくらいでたいしたことではないのですが、ソーシャルはね〜。ジャックが数週間前に気づき、「すぐにこの番号を提示しないバージョンに換えてもらえ」と言っていた矢先になくなりました〜。

思い返すに、先週銀行に行ったときに、提示していらい、だしてないんだよね。銀行のカウンターで、返してもらっていなかった、とほぼ確信して今朝行ってみたら、「いや〜ありませんね〜」だって。なぜ?どこで?どうやって?ジャック怒+あきれ顔。Social Security Numberは、これさえあれば個人情報はなんでもとれる、というめったなことでは人に教えない番号。いままでにもいろいろなくしかけたり、なくしたりしているものの、意外にもIDははじめて。どこかからひょっこり出てきてくれないかな。

とりあえず、今日、再発行の手続き、しました。ソーシャル抜きでね、もちろん。そしてジャックは、自分も含めて銀行のサービスを購入し、毎月レポートを送ってもらって、私のSocial Security Numberを使ってなにか動きがあった場合にはすぐ分かるようにしてもらいました。まあ、いまはオンラインの金融系犯罪が増えていて、そうでなくても個人情報盗難にあうのは時間の問題だから、入っておこうか、と話していたところっだので、この際。

イースター


昨日日曜はイースターだったので、引き続き雪がちらちら降る中をお昼前にデンバーへでかけ、ジャックの両親とランチ。おかあさん特製のシェルパスタと、サラダ、ミートボール、ガーリックブレッド、マッシュポテト。土曜とは打って変わって洋風でございます。貝殻パスタの中にはリコッタチーズが入っていて、てっぺんがかりっとしていて美味。春一色、という感じのテーブルでしょ。


ガラスビーズをバーナーで焼いて作ったりもしてしまうおかあさん、今回は板ガラスを切って、間にいろいろな写真をいれてステンドグラス風にしたランプをひとりひとりにつくってプレゼントしてくれました。私は日本関係でまとめてあります。かなり大変な作業だったそうです。どこに置こうかなあ。

2007年4月8日日曜日

お客さん



昨晩は、日本から出張でいらしている元同僚のMさんが、雪がちらつき道も凍る中運転して、我が家にご飯食べに来てくれて。私が普段食べているうちの「和もの」系を、組み合わせて、かなり「あり合わせな」内容だったにもかかわらず、Mさんは、何でもおいしいと食べてくれ、ジャックもウルトラマンやゴジラ、はてはミラーマンからキカイダーについて語る事ができ、犬たちも一緒に夜更けまで楽しいひととき。

Mさんは一緒に働いていたころと変わることなく、ありがたくも私には雑誌「クロワッサン」と、「レタスクラブ」とどら焼きや信玄餅からフリードライのお味噌汁などを買って持ってきてくれただけでなく、よとばしカメラでジャックが欲しかった雑誌と、彼の好きそうなウルトラマン系のおもちゃまで、見繕って買ってきてくれて、びっくり(喜)。ジャック小躍り。次の日両親のところまで持っていって、一つ一つ説明して見せつつ、また感動もあらたな様子。

ビジネスのことをよく分かっているとても優秀なエンジニアで、いつも「超」多忙な人なのに、優しくて、サービス精神旺盛なMさんには学ぶものが多いです。ここまで頑張れるようになれたら、と尊敬。日本にいったら彼の歌うカラオケの名曲「北斗の拳」をまた聴きたい。からだに気をつけて、頑張って業界ささえてください。

•とりもも肉(骨付き)つけ焼き
•レンコンきんぴら
•ひじきとこんにゃくの煮物
•高野豆腐と手綱こんにゃく
•もやしのナムルかいわれ合え
•さつまあげ
•肉豆腐すき煮風卵とじ
•雑穀ご飯
•シーザーサラダ
•赤ピーマン入りオムレツ
•黒ごまマフィンとアイスクリーム

飲み物は、地ビール、ワイン、お茶、コーヒー。

私としては、とりもものつけ焼き(stillさんという方のブログからの”秘伝のたれ”で。常温’にもどした肉に2時間ほどつけてオーブンで焼く。)の、たれがとてもおいしかった。

2007年4月7日土曜日

徒然な週末


引き続き、ボストンテリア2匹、我が家にて週末お過ごし中。昨日からの雨がみぞれまじりとなり、今朝のお散歩は、セーター着用。
彼らは、暑さ寒さともに、極端な天候が苦手。外にもあまり出たがりません、こう寒いと。でも、おトイレには行ってもらわないと困るので、おそろいのトリコロールカラーのセーター着て(犬的にけっこう邪魔なこのセーター。でも、寒いのでね、文句言いません。)、いやいやお出かけです。

そして、あったかい部屋に戻ってくると、さっさとセーターの脱ぎ、リビングのソファでクッションを自分好みにアレンジし、おくつろぎ&お昼寝。ときどき人間たちの様子を見回ったり。ちょこちょこドッグフードつまんでるかと思うと、おもちゃのボールが弾む様子を観察し、今後の遊び方の参考にしていたりとか。ああ、水も飲まなきゃ。次は気分転換にベッドに移動して、今度は枕をいい感じにアレンジして寝たみたり。見てるとけっこう、忙しそうにしてますね、犬なりに。

2007年4月6日金曜日

まがい物タイカレー


数日前に、ギリシャスタイルヨーグルト(酸味もつよくクリーミーで強い味)が余っていたので、カレー粉とレモンジュース、醤油を混ぜてマリネして、タンドリーチキン風ヨーグルトチキンを作ったらどうもいまいち。味がしみてないっていうか。おいしくない。で、冷蔵庫にあったたいピーナッツソース(ココナツミルクとカレーペースト、ピーナツバター)を、湯でタケノコパックを組み合わせ、ニョクマムとか入れて、タイカレーにすり替えさせることに。が、やはり、インドからタイへ直行便は同じカレーという名がついているといえども、厳しかった•••••見かけは大変それらしいし、味もまあまあ、なのだが、どうしてもとりがね〜、つまり、レモンッぽすぎる。ライムでつけとけばまだごまかされたもしれないけど。タイだからやっぱりライムじゃないと。ヨーグルトより、レモンのせいだという結論。やっぱりとり肉自体に問題があったのかも、うーん。自分で作ったんで、責任とって食べますが、人には出せませんな。

ジャックはといえば、「あんたってほんとカレー好きだよね〜。僕には分からないね〜その執着。」と、自分用のお気に入りの野菜どっさり入りオムレツをもぐもぐしつつコメント。インドだろうがタイだろうがレモンだろうがライムだろうが、自分は食べないもんだから、どうでもいいみたい。

ふたつの手


日本の皆さんにはまだお見せする機会がありませんが、ジャックも指輪しておりますのよ、昨年7月から。当時、ソルトレークでの彼の高校の20年目の同窓会に入籍後3日後に飛ぶ事になっており、「指輪なしではぼくは同窓会に出席するわけには行かない」と言うんで、急遽、すぐそこのモールに走り、注文。が、取り寄せないとサイズがない、というので、お店の人に逼迫した事情を説明したところ、「お察しします。結婚したばかりで指輪はまだないんです、とは言えませんよねえ、高校の同窓会で!」と心から同情され(やはりアメリカ人的には重要なアイテムらしい。)、まずは代替品を「レンタル」して同窓会を乗り切った、という経緯が。なんとかかんとかいう材料(名前忘れた)を使っていて、傷がつかない、ということなのと、彼が色が気にいったのでこれにしました。私は寝るときはずしますが、彼はつねにつけてます。そういうものらしいです。

穀物パワー


穀物コーナー。奥から、もちごめ、はと麦、もち玄米、イタリアのお米(リゾット用)、粟、小豆。リゾット以外は、普段あれこれ混ぜて、おもにお弁当用に炊いて食べている。割合は、、、適当。もち玄米を多くして、あとは、「感じで」。一晩おいて、ざるにあけ、水をきり、あらたに水をいれ(気持ち少なめ)、お鍋で炊きます。ここは、高度が富士山5合目くらいなので、早く炊けてしまうため水が多いといまいちな気が。もち米のおかげで、しっとりしておいしく食べられます〜。

お泊まりお泊まり


今週末はイースターで、本日金曜からジャックは会社が休みのため、昨夜から彼の犬2匹が日曜まで我が家でお泊まり。7歳の雌Bonnie(左)と5歳の雄Dauber(右)。二人の間では認識していないと思われますが、彼らは親子。人間でいうと、50歳近くと、30代後半にあたる彼らですが、反応や行動は10歳前後の子供同様です。たまにここに連れてくると、大はしゃぎ。が、寝るときは寝る。人間たちをベッドの端に追いやってでも真ん中でおなか丸出しで寝る(とくにBonnie)。朝も起きない(とくにBonnie) 。やはりジャックにくっついてまわり、私のところにはあんまり寄り付きませんね。彼がご主人、と分かるんでしょう。私は世話あんまりしないし(将来子供ができたときもこういう構図になるような気がする。ジャックが世話もよくする子供の味方の甘いパパでで私はいつも怒ってる怖い母親っていう•••••)。

Dauberはつねに何かおもちゃで遊んでいないと気がすまないのですが、中でもこのフリスビーはここに来ると、真っ先におもちゃ箱へと走り、取り出して持って歩いています。窓から雨降りの外を眺めて、何を考えているんでしょうかねえ。

2007年4月5日木曜日

すてきなあなたに


母が大好きだった雑誌『暮らしの手帖』のエッセー「すてきなあなたに」を集めた単行本です。私の宝物です。ちょうど私が生まれた年あたりから掲載され始めた「すてきなあなたに」には、これ、といったテーマがあるわけではなく、季節の話題、食べ物、ときにはレシピ、感動したこと、出会った人や、戦争について、など。書いている人も何人かがばらばらと、海外在住の方も含めていらっしゃって、代わりばんこに寄稿しているようです。それぞれ女性で、その方面では名の知れた、きちんと仕事をしている方々のようです。今年、5巻がでました。私は、その都度どうにかして買い求め、こちらにすべて持っていてすぐに手が届くところにおいてあります。

多分はじめて購入したのは、10年くらい前。この本がなかったら、どう乗り切っていただろう、という局面はとくにアメリカに来てからは数えきれないほど、ほんとうに毎日のように、ありました。とりたてて大げさに何かを主張しているわけでもなく、美しい日本のことばで、簡潔に、毎日の幸せや、忘れてはいけないことを、丁寧に淡々と書いてあります。月別になっています。派手ではないけれど、力のある本です。背筋がのびた気分になれる、というか、ね。

パセリに関する考察


人の記憶というのは、不思議で、ほんとうにふっ、としたことが後々まで残ってたりするもの。私の場合そのひとつが、幼稚園でのお弁当の時間に、はいっていたパセリを、私にとっては当然食べるものだったので「あ〜おいしい」、と思いつつ食べていたら、それを見ていた同じ組の子供たちに、「なんで飾り食べてんんの〜」と、やいやいからかわれた、という出来事。私的にはなぜ笑われているのか分からず、「?????」だった。説明されてもまだいまいち分からなかったなあ。

以来はや30?年が過ぎた今でも、覚えているわりには、あの出来事がどう影響したわけでもなく、パセリ好きの私。これは、イタリアンパセリ。私はいつもこれを買いますね。香りがいい感じ。緑がこくて、はっぱがぴんぴんしているものを選んで買って、平均で1週間に一束使いきるように。だいたいまとめて刻んで冷凍しててその都度ぱらぱら振りかけてるのですが、以前テレビイギリス人シェフが作っていた、パセリの葉、ケッパー、シャロット、と合わせた上から熱いオリーブオイル、に塩こしょう、というパセリサラダも作ってみようかと思いつつ、いくらなんでもちょっと強すぎる感じがしてまだ試しておりません。

2007年4月4日水曜日

今夜はおかゆさん


オートミールで、ミルク粥を作ってみたら、久しぶりだったせいか、おいしかったです。はちみつたっぷり、シナモンと塩ひとつまみ。オートミールは、甘くしないで、梅干しや、塩昆布で、お茶と一緒に食べてもいけます。このブランドは、いまでも石臼でひいている(、と缶には書いてある)からなのか、つぶつぶ&もちもちしていて、おいしい。押し麦タイプではなくて、砕いてある感じです。
ちなみにこの写真がいつもよりクリアなのは、見るに見かねたジャックがリタッチしてくれたからです。

これでなんとか•••


昨日の夜から続いている関節痛が午後になって、またひどくなってきております。いつも、これ飲むと効くんだよね〜のタイラノール。日本でも売っていると、誰かからきいたような気がしますが。これは、浸透の早いジェルカプセル状、との売り込み。でも、昨日からこれ飲んでるんだけど、症状がなくならない。なんかおなかにもきてるような気がする。少しはよくなったかと思って、ちょっと頑張ってあれこれやっていたけど。体中がぎしぎし。会社から昼過ぎに電話をかけてきたジャックが、「あれ?なんか今突然耳がつまって、リンパ腺がはれてきた感じがする。やぱい。」といいだし、どうやらだんなにうつしてもいたらしい。それにしてもどこでもらったんだろう?やっぱりジムでしょうかね。今日は、さすがに行ってませんわよ。義理の父いわく「君は、だいたい毎日いろいろやり過ぎで疲れがたまっているに違いない。休みなさい。」どうもね〜、ぼ〜っと出来ない性格。常に30分かそれ以下のスケジュールで動いており、成果を出さなくては、と思ってしまう。そういう人、多いんでは?が〜っと昼寝とか出来ればいいのにね〜、私なんかとくに会社行ってる訳じゃないんだから。

壁紙でみる夢


昨夜はあれからさんざんで。早々にベッドにはいり(10時くらい)、ぐっすり眠ったかというと、いやいや。かなり熱がでていたらしく、がくがくするくらいの寒気。3時くらいに汗びっしょりで目がさめ、着替えてまた寝直し。そして8時前にまたもや汗だくでひとまず起きるまで、夢•夢•夢。英語と日本語のチャンポンで、昔の同僚やら友達やら、わいわい出てきて、かといって楽しい内容でもなく。これはいったい何なのでしょうか。急性インフルエンザ(ってあるのかな)?鼻も喉も、いちおう大丈夫なのだけど。今日も頭がぐるぐる。

これ、いちめんのさとうきび畑(写真)。「未来へ」というタイトルの写真で、沖縄波照間島です。沖縄大好きのお友達に教えてもらって、『美ら島物語』http://www.churashima.net/という観光サイトからダウンロードしました。この風景は、大学時代に、突然思い立って決行した、宮古島への一人旅そのもので、眺めているだけで元気になるような気がします。小さな民宿に泊まり、そこで自転車を借りて小さな島のさとうきび畑の合間を吹き渡る熱い風のなか、走り回ったあの日の自由な気持ちは、大変貴重な財産です。忘れてはいけない気持ちだと思います。このサイトには他にもたくさんの美しい写真が、壁紙やスクリーンセーバ−になってダウンロードできるようになっています。こういう夢がみられたらいいのにな〜。

2007年4月3日火曜日

ちょっと不調。


いつものように、午前中にジムに行き、「ちょっと今日はスローだわ〜、お疲れ?」と泳ぎながら思いつつプールから出た少し後あたりから、全身の関節痛が始まり、よう分からんが今日は不調。でもいろいろな人から電話がかかてきたから対応したり、お買い物したりと用事はこなしましたがね。夕方、痛みはピーク。薬を飲み、よろよろとジャックに豆腐ステーキを作り、自分用には鮭を買ってあったけど食べる気しなくて、塩につけて塩じゃけにしてオーブンであぶっておく。こういうときは辛いもの、ということで、小大根のキムチをぽりぽりと。そして、ねぎグラタンの残りをあっためパンのきれ端でのろのろと食べてからちょっと戻ったけど、まだ変なので今日は早く寝ます。、と書いている私をプリンターの上から心配そうに見守る、TOKIDOKI ファミリー。

2007年4月2日月曜日

小道具自慢


この引き出しの中にはは、かなり厳選した「キッチン小道具」が、かなり考えたレイアウトで並んでいます。「小道具リストラ」する前には、使いもしないものが、押し合いへし合いで詰め込まれており、「いま、この瞬間に」にんじんの皮剥きたいのにピーラーはどこにも見当たらない、しゃもじはどこだ、なぜ缶切りがふたつも??といった状況は日常茶飯事で。この少数精鋭の機動体制を整えてからはそういったいらいらはなくなり、平和な心で台所にいられるようになりやした。ここにいたるまでに。かなり捨てました。ちなみに左から2番目のしきりの中にあるのはアイスクリームをすくって、おとすイタリア製のスクープですが、マフィンだねやワッフルだね、果てはハンバーグのたねまで救ってぽとっと落とせるので、非常に便利。大中小と3種あってどれも大活躍。いわゆるお玉や、ゴムベラは、「中道具」コーナーにスタンパッてますが、これはまたの機会に。

アンジェラ•アキさん


JPOP大好きのジャックの同僚Daveは、最近日本で流行っている音楽について、私なんかよりよっぽどよく知っている。アンジェラ•アキさんの曲も、彼がダウンロードしてくれてはじめて聴いたのがアルバム『HOME』で、ひゃ〜、と感動していたら、今度は密かに聴いてみたいと思っていた『サクラ色』も、他のありとあらゆるJPOPアルバムともどもくれちゃった!

タイトル曲の「サクラ色』、春&桜関係にはただでさえ弱い私なので、泣いてます。後の3曲もかなりいいです。Daveに電話でお礼を言っていたら、「実は、僕、彼女をネブラスカの酒屋さんで何年か前に偶然みたんだよ〜。」だそうです。彼女はイタリア人と日本人のハーフで、ワシントンの大学を卒業してるんですってね。確か最近結婚されたとか。

それ以外は彼女のことは詳しくは知りませんが、パワーのある声とピアノで生きる力をくれる、っていうくらいのエネルギーがあると思うな。シンガーソングライター系が好きな人にはお勧めです。まっとうな感じ。

2007年4月1日日曜日

海を渡った切り干し大根


先日の両親からの小包に、広島県三原市本郷町産の切り干し大根が、そっと入っていました。標準の倍くらいの太さで、重いです。どんなもんだろう、と戻して、煮物を作ってみたら、おいしい〜。大根の味がしっかりしていて、で上品。見かけによらずもたっとしていない、というか。ちょっと見、さてはさつま揚げか、というくらいのボリュームですが。大ヒットです。作った本郷の方も、まさかこの切り干しが、海を渡ってコロラドで煮物になっているとは思い至らないでしょうね。もう一袋、たくあん風に横に切ってあるのも、楽しみにいただきます。ごちそうさまです。以前は宮崎産の切り干しもいただいきましたが、あれもまた細身ながらしっかりした味で、おいしかった。大根は、日本各地で作っているでしょうから、つまりは各地元バージョン切り干しがあるのでしょう。

スリッキー


手動ごますり機『スリッキー』。日本にも同じものが売っているのでしょうけれど、これは、7年前、当時サンノゼに引っ越したばかりの頃、ヤオハン(現ミツワ)で購入したので、私にとっては、アメリカ生活における心のよりどころのような存在で、なくなったり壊れたりしたらかなりショックを受けることだろうと思います。毎日使います。結構おいしくすれます。カナダではたまこおばさんの台所にありました。ちょうど入れていた白ごまが切れたので、先日勢津子さんが送ってくれたいり白ごまを入れてます。このシンプルながら、「ごまをする」という仕事をきっちりこなす「心意気」と、手動、というのが気にいってます。