2009年10月29日木曜日

チンゲン菜の中華風とろとろ煮

先日Cちゃんにファーマーズマーケットで薦められて購入してみた青梗菜、得意のココナッツオイルとにんにく、鷹の爪で炒めたあと、中華風白だし、お酒、水、醤油、そして寒天を流し込んでふつふつ煮て食べてみたら、青梗菜がとろとろ~でおいしい一品になりました。スープも一緒にふうふうしながら食べます。一株丸ごと食べられそうな勢いでした。後で思ったのですが、豆乳を入れてクリーム煮風にしてもいいかなあ。

サービス

今週はこんな出来事が。

その1:
携帯電話のテキストが届かない、ということが「また」発生し、プロバイダーのお店にいってみれば、「とくに異常はみつかりませんね。届かない、ということもありますよ。もしかして相手の電話の問題では?」との回答。みれば彼、Googleで調べてる。この時点で45分経過。「理由ははっきり分からないが、届かないこともある。ウチではなく他の問題では?」というような回答ってあっていいの?っていうか、そういう回答って許される?

その2:
そして翌日、Cちゃんと、おしゃべりがてら軽く飲んで食べよう、と出かけたレストランで出てきた食べ物およびサービスがあんまりだった。詳しくは彼女がレポートしてくれているので、そちらをどうぞ↓

「こんなハッピーアワーもあり(Bad happy hour food)」

どこも経費削減で、ぎりぎりまでサービス、人件費、材料費を削っているであろうことは明らかですが、顧客サービスは、お金ではなく、取り組む人たちの姿勢の問題なんでは、と思います。つたなくても一生懸命なサービスだったらこんな風には感じないでしょう。例えば、「いままでもこんなことがあった」と訴えている私の電話のいままでのサービス履歴をデータベースでチェックする、料理の盛り付けを運びながらチェックし、くずれたら持ち帰ってなおさせる、お皿がきれいか気をつける、ということはお金をかけずにできるはす。やるといったことは実行する。例えば、私たちの苦情を、マネージャーに話します、といったら言ったとおり、話すのも当然。

、とことある度に憤る私にジャックは、「ああ、またウチの妻がbitchyになってる~。日本だったらこんなことはあり獲ない!っていいたいんでしょ~どうせ。」と軽く流してました。嗚呼、これもすべて経験か。

2009年10月28日水曜日

大雪でも・・・お弁当

さて、予報どおり、夕方4時を回っても雪はこんこん、というよりざあざあと斜めぶりの勢いで降り続いております。どこまで積もるのだろうか。そんなわけで久しぶりに一日家で仕事をしたら、見事にはかどらず。午後になってようやくペースをつかみ、やっとこさかなりのところをやっつけつつある。いずれにせよ、いつも通りに詰めたお弁当でおうちランチ。汁物は、作って冷凍してあったベジタリアンチリがあったので、温めてガラムマサラをふってカレー風味にして食べてみた。豆がほくほくであったまる~。

*ヒヨコ豆のDipをはさんだサンドイッチ
*鮭のロースト
*ポテトサラダ
*ゆでたまご
*レタスたまねぎドレッシング
*チェリートマト
*かぼちゃのロースト
*ローストガーリックひとかけ
*りんご

10月の大雪

まだハロウイーンまで数日ある、というこの時期に、昨夜から大雪。記憶にある限り、いくらコロラドでもあり得ない光景です。雪はやむ気配もなく、まさにこんこんと降り続けております。明日午前中まで、降り続く、という予報。学校やオフィスも一日クローズ、または、すこしでも早く帰宅するよう、呼びかけております。もちろん私ははじめから自宅勤務。

お昼前時点で我が家のまわりはすでに10センチあまりつもっているようにみえます。1フィート(約30センチ)積もるところがあるでしょう、とTVで言っていて、聞き間違いかとおもったのですがこの勢いだと超えるかも知れません、1フィート。ジャックは、出勤。彼の車は4WDのトラックで、雪の中の運転は嫌いじゃないんだそうです。

ココナッツオイルブラウニー

ジャックはブラウニーが大好き。ココナッツオイルと全粒粉を使ったシンプルなブラウニーのレシピを見つけたので久しぶりに作ってみました。いつものように白砂糖は使わず、アガベシロップで甘みをつけます。無糖のココアパウダーとバニラエッセンスの代わりにカルーア、チョコレートチップ、もいれてチョコレートフレーバーたっぷりでおいしく、しかもとてもヘルシーです。健康志向の私でも、気持ちよく(笑)食べられます。

ジャックがナッツ類をこの類のお菓子にいれたものが好きではないので、ナッツなし(代わりにチョコレートチップ)、ココナッツフレークもとくになくて充分おいしいです。ブラウニーは型にくっついて扱いにくい、と思っていたけど、下に書いたいくつかの点に気をつけるようになって、うまく焼けるようになりました。うれしい~。

レシピ:
1/2 cup coconut oil(melted)
2 eggs
1 teaspoon vanila extract
1 cup suger (3 ~ 4 table spoons of Agave Syrup)
3/4 cup -wheat flour
1/3 cup cocoa powder
1/2 tea spoon baking powder
1/4 tea spoon salt
1/2 cup pecans, chopped(or 3/4 cup of chocolate tips)
1 cup shredded cor flaked coconut

卵、砂糖(シロップ)、バニラ(カルーア)をボールに混ぜておく。残りの材料を別のボールで混ぜる(ふらなくてよい)。ここでシナモンパウダー、カイエンペッパーなどを少しいれると味が少し変ってまたおいしいです。卵などの入ったボールに粉類の入ったものをいれ、すべての材料をまぜて、ココナッツオイルを塗っておいた型(8”x8”x2”私はパイレックスを使っています)に流し込み、350Fに熱したオーブンで30分から35分焼く。焼きすぎると乾いてしまうので、気をつける。常温までしっかり冷まし(ここも重要、さめないうちに切り分けるとくっつきます。)、16個の四角に切りわける。

”Coconut Oil Miracle" By Bruce Fifeより抜粋

2009年10月25日日曜日

気球に乗った日

真っ青な空、ロッキー山脈をバックに思い思いにふわふわと浮かぶ色とりどりの熱気球。いいなあ、いつか乗ってみたいなあ、と思うことはあっても機会がありませんでした。

会議の後、週末をここで過ごしていたイタリアからのお客さま、せっかくの滞在の思い出に、ついてはヘリコプターで渓谷を飛びたい、との希望。が、これは5月から9月までしかサービスがなく、断念。そして、彼らがその朝空を見上げて見つけたのが・・・気球!さっそく私の携帯にテキストメッセージがはいり、一緒に気球に乗ろうよ!!とお誘い。本当に元気な人たち。人生なにごとも経験、とこの際私も気球に乗ってみることに。心配性のジャックは、大丈夫?事故でもあったら、と不安そうでしたが。

さっそく「気球を飛ばす会社」に電話してみたところ、翌日の早朝、まだ空席あり、とのこと。朝7時15分集合。これでも遅いほうだそうで、夏場は朝5時でないと風、気流が変って危険になるため、早朝からしか飛ばないんだそうです。それもそうだ、と納得。

前夜も皆で街に繰り出し、飲むわ踊るわ、で帰宅は午前2時前、の私たち。眠い目をこすって起床。間違ったアドレスの場所に向かってしまう、などハプニングもありましたが、なんとか間に合ってボルダーの北のはずれの原っぱに集合。けっこうな人が集まっています。
「離陸前はコーヒーとPastryのサービスと着陸後はシャンパンで乾杯、がありますよ!」なんていわれて期待して出かけたイタリア人2名、在米日本人(私)1名。寝不足で、コーヒー!!!と(普段はエスプレッソだろうに)、と勢いづいていた彼らは、ポットに入れられたただのコーヒーと、スーパーで買ってきた、としか思えない、プラスチックのパックに入って並べられたただ甘そ~うなPastryに目が点になっていました。皆で手伝いながら、気球に空気をいれ膨らませていきます。それにしても手がかじかむくらい寒い・・・最後にいよいよバーナーに点火し、熱で完全に膨らませます。あったかくなって私は嬉しい。

10分前後で気球があっというまに大きくなります。かごには燃料が積んであり、気球が膨らみ、90度にあがった時点で、つぎつぎと乗り込みます。私たちのかごはパイロットいれて6人。思ったよりかごの中にはスペースがあります。もちろんみな立ちっぱなしですが。
この日は、1年でも数日しかない、風のない暖かな快晴。気球乗りには絶好なお天気だそうです。野原につぎつぎと気球があがっていきます。気球を上げる準備を見るのは初めてみたし、いい気分です。ちょっとカレンダーの写真の中にいるみたいな・・・晴れているので、暖かく、下にいたときの寒さとは大違いの快適さ。
そして、3千フィートの上空をふわりふわりと風の向くまま1時間あまり、漂います。この日はほとんど無風だったので距離はほとんど動いていません。空の上は・・・・・静かでした。ほんとうにしずかで、ひそひそとおしゃべりをしていた私たちも、そのうちしん、黙りました。なんというか、とても癒された時間。でした。ぼけ~っとできました。空の上は、陸の上とは違った、ゆっくりとした時間が流れています。
かごの中に2つ、セットしてある燃料タンク。だいたい2時間くらい持つそうです。そういわれると、なんだか怖いような。
着地する直前の私たちの影。トランシーバーで着陸場所を連絡しあって、着陸を手伝い、もとの場所まで車で送り届けてくれます。想像していたのと違ってほとんど揺れず、とても安定した飛行でした。はい、シャンパンで乾杯も、しましたよ。私は口をつけただけ。
文字通り、雲ひとつない真っ青な秋のコロラドの空を漂う、という、不思議で忘れらない経験をした日でした。なんだかほかほかした気分で野原を後にしました。3人とも満足で、いい思い出ができました。つぎは春に渓谷ヘリコプターかあ・・・彼らはいまからとっても楽しみにしておられます。

Home Parties

先週は我が家に2組の夕食のお客様。ジャックがワインを飲まないので、秋の夜長に小さいグループでおいしいワインを飲みたい!と招待した、会社でお世話になっている日本人紳士の方々。先日のポストと重なりますが、とくに意図したわけではないのですが、今回も、そういう意味では重要な地位、にあるひとたちでしたが、私の気軽きわまりない招待を快く受けてくれて実現しました。

写真は、土曜日、ご到着前の前菜部分のみ。

私はそれぞれ2晩ともワインを用意していたのですが、それぞれ、イタリア、フランス、の美味しいワインを持って来てくれたので、そちらをいただきました。週末なので、早く始めてゆっくり飲みましょう、仕事の話はゼロ!というルール。ヨーロッパ生活豊富なお二人の経験などいろいろ聞こう、とそれ風な、土曜のメニュー:

*トルテイーヤチップス&サルサ
*フランスのチーズ3種、クラッカー
*生ハム
*生サラミ
*オリーブ
*フレンチブレッド
*ホタテのココナッツオイル&ハラペーニョペッパー焼
*刻み昆布のペペロンチーノ
*チキンの塩こしょう焼
*レタスとタマネギのサラダ
*ひよこ豆のデイップ
*豆腐トマトソース
*かぼちゃとブロッコリーラーブのロースト
*アップルストルーデルバニラアイスクリーム添え
*チョコレート
*コーヒー

ワイン:
Huia Marlborough Sauvignon Blanc'08 New Zealand
Chateau Larose-Trintaudon Haut-Medoc 2004, France
(いただいたもの)
Beaujolais-Villages Louis-Jadot, 2007, France

>以下フィードバック覚え書き
刻み昆布のペペロンチーノはやはり今回も大好評。レシピください、のリクエスト。クランベリーの入ったチーズも美味しいね〜と皆で納得。ホタテもいい感じに焼け、しみじみと感心して食べてくれました。私個人的には生サラミはリピート買い決定。チキンは、シンプルでおいしいね、と。ただ、、、Cちゃんからいただいたかぼちゃ、とブロッコリーラーブが少々失敗。カンタンなのに!火の通りにむらありだった。今後はもっと薄く切るか、下ゆでしてからローストします。ごめんなさい。デザートは皆納得の美味しさ。これもまた買います。チップス、パンは炭水化物系をあまり食べない人たちだったので、とくにコメントはありません。

そしてお二人よりバラの花束もプレゼント。きれい!
ジャックの詳しい80年代の洋楽の話題で彼らは盛り上がっていましたが、私は、ちんぶんかんぷんでございました。またやりましょう!と楽しい気分で会はお開きとなりました。いや〜会社の人と会社の話をしないって楽しいですね〜。ジャックもとっても楽しかった!とご機嫌でした。また新しい「出会い」の発見でした。