2016年4月17日日曜日

コペンハーゲン その1

コペンハーゲンに着いたのは、まさに真夜中。デンマークチームがダウンタウンの小さいながらとっても素敵なホテルをアレンジしてくれていました。タクシーの運転手さんも親切で、ホテルに近かったこともあって宮殿に案内してくれたら、ちょうど夜中の12時で、衛兵たちのシフト交代と重なってラッキーでした。そして、朝窓の外を見ると、この風景!ダウンタウンなのですが、すぐ前にお堀のように海から流れ込む川があって、本当に静かできれい。


朝のコペンハーゲン。

ここでも日中はオフィスにとじこもり、つぎつぎと訪れるお客様たち相手に、製品の概要をお話し、その後本当に気分が悪くなるくらい考えて考えて、提案を一緒に作る、という作業でした。楽しいのですが、ものすごく頭と体力を使うため、一日の終わりには、まっすぐ歩けないくらいふらふらになります。この私が誰とも話したくなくなりました(笑)。ランチはカフェテリア。間で甘いものも口に入れないと、持たないです。白が基調になっているデザインで、食器にしてもなんでもデザインと素材が上等です。ご飯も美味しくて、レバーパテとか、にしんのサラダとか、黒パンとか楽しみました、がすぐ部屋に戻って話ながら考える、という作業にもとる。

そして夕食に、とこちらもホテルから歩いてすぐのハーバーへ。気温は10度を切るため、真っ青なそらですが外に座るにはまだまだ寒い。レストランが毛布を貸してくれます。私は、小さなサイズのブイヤベースとルバーブのパイを後で頂くように包んでもらいました。ブイヤベースは塩味ベースでゆで卵が入っているマヨネーズのようなソースを入れていただく。美味しかったです。



こちらでは9時前まで明るいのです。


月夜の下を歩く。デンマークは何もかも高級な感じがしました。そして平和。とても静かでどっしりとしてして、ヒノキのような木の香りが街中を漂っている。気持ちが休まって、いい街だなあ、と思いました。デンマーク語も静かに響いて、いい音です。

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2016年4月15日金曜日

ロンドン その3

すっきり晴れた日曜日の朝は、Notting Hill、Hyde Parkなどなどをまわる、ランへ。13キロ走りました。目に入るものがすべて美しい。映画 ”Notting Hill”は好きでDVDも持っているので、もう映画の世界そのままなのにパリから続いてまた感激。まだまだ走っていたかったですが、この後街にでてさっと名所を回ってみたりしたので、いい時間でした。


暖かかったこともあり、Hyde Parkもかなりの人出。、といってもこんな感じ。ひだまりのなか、皆さんのんびりと歩いています。





公園をでるところ。


そして、夕闇迫るころ、コペンハーゲンへの出発。空港に向かう車窓から。さよならロンドン!

ロンドン その2

ロンドンではホテルが公園のすぐ近くだったので、走るのにも絶好のロケーション。湿気とひんやりした空気が春先の東京のようで、まるで帰郷したように感じました。一番近かったのが角を曲がって徒歩2分のThe Regent's Park東口。朝7時すぎにいってみましたら、走っている人がたくさんいる!嬉しかったのが木々が花をつけていたこと。

園内は広くて美しく、よく整備されていて眺めていて飽きませんでした。まだ写真はたくさんあるのですが、私の気に入っているのはこれ。



以前ロンドンに住んでいた友人のちかさんのお勧めのマーケットにもさっと寄ってテムズ川沿いをお散歩してみました。このベーカリーのタルトがあまりにも美味しくて丸ごとコロラドに持って帰りたいくらいでした↓

この写真をみて顔がぱんぱんなのに驚き、このあとSOHOの中国式マッサージをしてもらいました。やはり疲れていたのでしょう。

午後は、予約していたミュージカル「レミゼラブル」鑑賞へ。ほぼ満席。楽しみにしていたかいがあって、とてもいい席でゆっくりみることができました。ミュージカルも含めて東京にいたころは毎週のように出かけていた観劇やバレエやコンサート鑑賞は実に・・・10年ぶりかそれ以上。劇場の雰囲気も最高でした。音楽と歌声が・・・しみました~。



このあとチャイナタウンで牡蠣炒めを頂き、ホテルに戻りました。ロンドンは楽しいところですね。気楽にいけて、やることがたくさんある街だなと思いました。

でも・・・休暇でロンドンに行きたいとは思わないかな?というより全般的に私は、ただそこで暮らすとか、言葉を習うとか、観光や休暇だけでどこかにいく、というのに興味がないのですね。その土地の人たちと働き、泥臭い現場にいて、ごりごりと手ごたえのある仕事をして、結果をだして、ほっと一息するのにすこしだけ楽しむ、というのが好きなんだなあ、と今回発見しました。

2016年4月13日水曜日

ロンドン その1

先週末までロンドンにいたのがずいぶんと前のことのように感じます。泊まったホテルがオフィスの向かいで、地下鉄の駅からも近く、市街の便利なところにあったこともあり、ロンドンの動き易さを満喫しました。木曜日は、ロンドンから電車で3時間ちかく離れたお客様のところに行っていたので、それで一日終了。朝6時すぎに出発でお昼ご飯もサンドイッチにコーヒー、でばたばただったので、独りにしてもらった夕ご飯は、いかにもロンドンらしいところに行ってみよう、とWebでみておいしそうだったレストランへ。

雨ばかり、と想像していましたが、私がいるあいだは朝がたと午後ちょろっとふって後は晴れる、と言うお天気でしたので、傘は使わずじまいでした。こんな通りをとことこと歩くともうすぐにレストラン。どこに行くにも近くて、東京にかなり近い感じ。


ひょこっと通りにレストランがあるのがいい感じです。入ってみるとこんなふうで、アットホームでいて、かなり洗練された内装。


お料理もお酒を飲まないと若干塩辛く感じましたが、それでもあたらしい感覚で美味しかった。アスパラガスのキッシュには泡立てた卵白と、ちょうど美味しく半熟にしてある卵。


メインはラムにしてみました。これがこじんまりしたプレートながら美味しかった。絵のようですね。レストランの名前はPICTURE、なんです。その通りのお料理でした。あまりにも忙しく、こちらにきて初めてきちんと食事をしたような気がした夜でした。
それにしてもGoogleMapやらなんやらで、今はこうして初めての場所に来ても、インターネットがつながっていればちょっと調べればなんでも分かる。言葉もヨーロッパだとアメリカンイングリッシュでちょっと変ではあるものの英語でほぼ問題ないし、ほとんど困らないのはありがたい一方、フシギですね。

週末も、金曜にオフィスでめいっぱい仕事をしたあとはずっとひとりでのんびり&わくわくと過ごし、やりたかったことができてとっても楽しかったのですが、それは別のポストで。

2016年4月8日金曜日

ロンドン→パリ→ロンドン

あっと言う間に第1週目が終わろうとしています。いまのところ、事故も大きなトラブルもなく、お天気にもとても恵まれて順調に予定をこなしています。

ロンドンに到着後、すぐにパリに移動。会社の方の知りあいのパリ在住の大学生のフランス人の女の子が案内してくれたお陰で思いがけず、短い間ですがパリ北駅からメトロに乗り、ノートルダム大聖堂を望みながらセーヌ川沿いを散歩して、大好きな映画のシーンそのままを体感することができました。
言葉も出ない美しさ。


ここがBefore Sunsetの映画で、9年後、二人の再会のシーンの場となる本屋さん。そのままでした!ふと、見つけてその偶然にびっくり&感動。大興奮の私に日本からの同僚たちは苦笑いしながら「ちょっとゆっくりみてきたら~?」と待っていてくれました 笑。

パリ大学に程近いブラッセリーで晩御飯。私はほかほかと湯気のあがる、いためたじゃがいもがそえてある美味しい鴨のコンフィをぺろりと平らげました。

翌日はお客様である某高級時計ブランドのオフィスを訪ねて会議。そこでもすばらしい経験をさせていただき、有意義な24時間パリ滞在でした。同僚たちと、「こんな、ひとの生き方に影響を与えるような製品を作りたいね」と話したのでした。アメリカにはない、この文化と歴史の深さはどこか日本と通じるものがあって、しっくり来ます。

ちなみに、お酒は、飲みたくなることもなく、とくに問題なく一滴も口にせずにおいしく食事を楽しんでいます。朝ランも、粛々と続けています。

2016年4月4日月曜日

始まりました♪


現在デンバー空港です。ぽかぽかと暖かなコロラドを出て、私はこれから約3週間、まだまだ寒いはずのヨーロッパ5カ国出張に出発です。朝、ジャックと二人でジョニーをスクールに送っていき、そのまま空港まで。ジョニーはDaddyと二人、というのでいまのところうきうきです 笑。早めについたお陰で、空港内のレストランでゆっくりおいしいスープとサラダを頂き、がっつり仕事ができました。

まずは行ったことのないロンドンオフィスまで、頑張ってひとりでたどり着けるか(ちなみに空港から直行で会議、その後すぐにパリに移動です)?体力、長丁場、慣れない土地で集中力を維持できるか?なんとなくマラソンに挑戦する前のような緊張感です。

2016年4月3日日曜日

春の週末、5歳後半。

4月になりました。お天気に恵まれて、外にいるのが楽しい週末でした。写真↓は、午後の公園で、おじいちゃんと大きな犬を連れて遊びにきていた6歳の男の子と仲良くなりしばらく遊んだときのひとこま。二人とも川に石を投げるのに夢中になり、投げる石がどんどん大きくなって大人は少々心配しました。それにしてもジョニー、よく走るようになりました。とにかく駆け回るのが楽しくて仕方ない、という感じ。その他の動きもずいぶんしっかりしてきてました。自信が付いてきたのでしょうね。おしゃべりももう大人なみ。「マミー、二つお願いがある。ひとつは、これ、もうひとつはこれ。」とはっきり要求。


明けて日曜日、私は早朝ランへ。半そででも暑いくらい。真っ青な空。家の近所にここまでのんびりと自然がそのままのトレイルがるのは本当にありがたい。美味しい空気を吸い込んで、ゆっくりペースで15キロラン。前日時間がなくて6キロしか走れなかったので、本当はもう少しいきたいところでしたが、それでも気分爽快。この後ジョニーの仲良しのお友達の5歳の誕生日会で、家族でロッククライミングジムへいってそこでもめいっぱい遊び、ピザとケーキをほおばり、午後も外が暗くなる7時過ぎまで近所の子供たちとかくれんぼで盛り上がり、あとはひたすら駆け回って遊び・・・いやいやすごいエネルギーです。笑顔がたくさん見られました。こんな風に素直に、心から笑えるようでいようと、思ったのでした。

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