2016年4月23日土曜日

水と、空と。週末、オランダにて

日曜日は前日の風もおさまって最高のお天気でした。山のないオランダ、とにかくさえぎるものがない。そして、国中を流れる運河の美しさ。今回、初めて楽しむことができました。ホテルを出て、いざランへ。

2kmも行かないうちに小さな町があります。走りながらの風景に息を呑みました。まるで絵の世界に迷い込んできたような錯覚に陥ります。日曜日の朝、道沿いの家々に暮らし、ゆっくり過ごしているひとひとたち。教会の鐘が響き、鳥たちのさえずりやそよ風が揺らす、水の音。ロードバイカーたちが多く、ランナーは少なかったです。

この静寂は、私には最高でした。14キロ、走りました。


そして、この雲!


夕方は同僚と、去年来て気に入ったこの近くの水辺のレストランへ。テーブルでは絶景が楽しめます。お料理も美味しいので、私の大好きなモダンな店内も広々していてとにかくのんびりできます。



明日からあともう一仕事、というところでとてもいい充電ができました。

週末、Lisseで。

こうして金曜の夕方オランダに到着。この日の夕食はルームサービスのハンバーガーでとスープで済ませ、さっと仕事をして、早々に眠りました。

明けて土曜日朝は曇り空。青空もときどき覗くが強風、というお天気。朝から距離走を、と思ったのですが、美味しい朝ごはんバッフェでお腹がいっぱいになったのもあって、部屋に戻ったとたん寝入ってしまい、2時間朝寝をしてしまいました。まあ風も強いし、疲れも取れてよかった、ということでランは明日に持ち越し、ホテルから30kmほど離れたLisseという町に思い切って出かけてみることにしました。

Uberでさっと到着。豊かな感じのする町で、小さな商店街が並ぶ通りに、目指すお店が。


オランダ唯一のLeicaショップです!こんな感じで、カメラに詳しそうな店員さんがお仕事をされています。ちょうどデンバーは日曜の朝だったので、Facetimeでジャックとつないで、右の方が、店内の説明や、カメラの話、店内コレクションの説明など親切にしてくれました。


店内のLeicaコレクションは相当なものです。趣味で集めているに近いですね。

そうしている間に夕方になって、お腹もすいてきたので、4時近くにお昼と夕食をかねた食事を、この店員さんお勧めの近所のカジュアルなイタリアンで。地元の人で込みあっていました。ミネストローネがトマト味ではなくて、たっぷりの野菜がくたくたに入っていて、私好み。海老のパスタも美味しかったです。フラットブレッドバジルペスト入り。これは食べられず持ち帰り。


お店をでて、ぶらぶらあるいていたら、おいしそうなパンケーキのお店を見つけたので、入ってみることに。オランダのパンケーキ、パンネクック、初挑戦。デザートサイズとDinnerサイズがあって、サーモンやチーズののったご飯タイプのものもありましたが、私はこちら↓

シナモンのアイスクリームに、林檎とレーズンの煮たものがたっぷり。粉砂糖に隠れている生地はもちもちしていて、クレープのような感じです。意外と軽くて甘くて、美味しかったです!この後、ちいさな雑貨屋さんでお土産を買ったりした後、通りすがりの人に道を尋ねながら、一面のお花畑を遠く眺めながら、バスに乗ってホテルまで帰りました。アムステルダムほどの観光地ではない、こんな見知らぬ町に行くのもなかなか楽しめました。

2016年4月22日金曜日

アムステルダムへ

フランクフルト空港駅からアムステルダムまでは急行の旅。まず、朝チェックアウトする際に、会社のトラベルデスクから、予定変更の連絡がホテルに行っていたにも関わらず担当の人がシステムに入力しておらず、「トラベルエイジェンシーから連絡があるまではあなたをチェックアウトできません」と言われた私。急遽アメリカに電話をかけたところ、ホテル側での連絡が取れていなかっただけ、ということが発覚。ですが、フロントの方はさっとチェックアウトをしてくれたからよかったものの、「申し訳ございません」の一言もなく、しら~。あり得ないよね~とチームと愚痴る。

電車の時間が迫っていたのであせりましたが、なんとかプラットホームへ。早く電車こないかね~、と待っていたら、発車時間の2分前に、ひとりが同じホームの反対側の列車が私たちの予約した電車だったことに気づき、皆で荷物をもって飛び乗る。もう少しで乗り損ねるところででした。皆でしばらく深呼吸・・・

First Classにしたのですが、全体的に車内はゆったりしていていい感じです。食堂車を見学にいったりしているうちにあっというまに時間は過ぎる。おいしそうなソーセージの入ったシチューなどありましたが、私は買ってあったサンドイッチとコーヒーがあったのでパス。途中いくつか停車した駅のひとつで、国境警察が入ってきて、パスポートをチェックしました。一見分からないくらいの軽装です。

もうすぐドイツを出る・・・というところで車両故障発生のため停車。皆煙草をすったりしてのんびり。どうなるんだろうねえ、と話していたら、ビールグラスを持った男性が現れ、「あわてなくて大丈夫、そのうち動くし、この電車の終点からアムステルダム中央駅行きは15分ごとに出てるからね~」と教えてくれました。ここで約40分停車。煙草をすったりしてそとで待っている人もいました。私にとっては珍しい体験です。



そうこうしているうちに電車は無事に動き出し、お天気もよくなってきたところでオランダ入り。平らな大地と、つよい風、この木々が特徴的。
オランダでは今回最長の6泊。空が青い!いちばん長い滞在だったこともあり、今までの滞在先ではここが私は一番落ち着くかな~、という場所となりました。

2016年4月21日木曜日

フランクフルトあたり

ドイツでは、昨年同様、フランクフルトへ。前回と同じ空港併設のホテルに2泊。この空港の屋根が懐かしかったです。全体的に寒色が多く、直線の多いデザインにドイツに来たな~と感じます。人の感じも一見つっけんどんな感じとか、独特で私は嫌いではありません。

ここでもお天気はいい感じ。朝方雨が降ったりしましたがあとは晴れ。前回が1月だったので、ずいぶんと暖かく感じます。外を走る感じではなかったので、ここでは広い空港の中と、まわりをさっと走りました。さすがに空港の中ではランナーは見かけませんでした・・・


お客さま訪問の帰りの夕焼け。


’’’の前にチームで晩御飯。この小さなホテルのレストランが当たりで、何を食べても美味しく、もちろん美味しい地元の生ビールも各種そろっており、皆大喜び。今は白アスパラガスがシーズンで、頼んだ人に分けてももらったら、ふんわり優しい春の味で美味しかった♪ メンバーのひとりのドイツに住む友だちがレストランまで訪ねてきて、久しぶりに会ったりできたようでよかったです。


私は、ローストしたいのししのお肉に野生きのこ、ルバーブが添えてあるお料理にしてみました。見えにくいですが、ほおずきも添えてあって、4カ国からのチームだったのでこれって英語でなんていうんだっけ、などどうでもいいことで盛り上がる。


そして、今回コペンハーゲンから一緒に旅をしている4人で相談して、フライトよりも楽しいのではないか、と決め、コペンハーゲンのオフィスでわいわいとオンラインで切符を購入、いざ、特急列車でフランクフルト空港駅から今回の最終滞在地アムステルダムへ!

↑朝のフランクフルト駅。私はこのスタンドでサンドイッチを買ってお昼にしました。アムステルダムまでは約4時間の旅。なかなかはらはらどきどきでした。次回へ続きます~。

2016年4月20日水曜日

コペンハーゲン その2

コペンハーゲンには3泊しました。港と、人魚像、アンデルセン像などが本当に徒歩5分のところにある場所にいたので、早朝ランのあいまに、こんな「名曲アルバム」に出てきそうな写真を撮ることができました 笑。


このあたりはこぢんまりとした公園になっています。ランナー多いです。北欧の海、は紺色のような独特の深い青。この海を眺めながら、誰かに言われてではなく、自分で決めて、ここに仕事で来られる日が来たんだ、としみじみと思ったり。
ひっそりと、でもしっかりと海を見つめている人魚の像。

アンデルセン像も、さりげなく、たっています。

もちろんここはLEGOの本場ですので、空港にはLEGOストアが2店舗(ひとつは工事中)。

こうして、総ハードウッドフロアの贅沢なコペンハーゲン空港を後にして、次の滞在先、お隣のドイツに入りました1時間ほどの短いフライトです。

2016年4月18日月曜日

さて、この人たちは・・・

私が留守にしているあいだのジョニーとジャックはと言いますと、出発前にはかなり心配そうだったジャックもすぐに慣れ、まったく問題なく暮らしているようです。今はFacetimeがありますので、ちょこちょこ顔を見ながら話もでき、ジョニーもとくに帰ってきて欲しいとか、マミ~、と泣いてすがるとか、夜寝ないとか、ということもなく、自分の部屋へ行き、ぐっすり眠っているとのこと。作り置きしたオートミールをはじめたくわえをもとに暮らしているようですが、外食は避けられませんね・・・

スクールもカンフーレッスンも休むことなく元気に通っているし、ほっとしています。 「マミーのいるところは今Night Timeなの~?」とのんきに尋ねるジョニーなのでした。

今回のような長い出張はこれからできるだけ少なくしたいですが、仕事上、手ごたえはやはりあり、それは今後回数が増える、ということでもあり、微妙です・・・ 

2016年4月17日日曜日

旅の相棒

今回の旅で、とても助かっているのがこのBluetoothのポータブルスピーカー。iPhoneに入っている音楽のみならず、iTuneに入っている我が家の音楽が何でも聴けるのです。主にボサノバ、なんとなく気分に合っているカラヤン指揮のチャイコフスキーのピアノコンチェルト1番、Adele、を朝晩流しています。お風呂場だと響いてさらにいい気分です。

とくに出張の場合、音楽と香りを気に入ったものを持っていくこと、が私にとってはかなり需要です。これで睡眠の質、体調や気分が格段に違います。

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