2016年5月13日金曜日

ひとはだの温度で。

5月のコロラド、緑がきらきらと光り、花の香りが街中に漂う大好きな季節です。

金曜の午後、半年ぶりに、この小さなベーカリーカフェに来ました。ちょうど、奥にあるキッチンから焼きたてのタルトを店員さんがにこにこと運んで来ました。聞くと、リコッタチーズカスタードのタルトとのこと。普段ならまず頼まない粉砂糖のかかった乳製品のケーキをオーダー。少し時間があったので、カプチーノも頼み、イートインスペースで頂くことに。

小さなスペースですが、気持ちのよいところです。このタルト、とても美味しかった。なんといってももよかったのが温度。オーブンから出して、冷ましてあり、いってみればちょうどひとはだの温度なのです。このほんわかあったかい感じ、いいなあ。

ジョニーは私にくっついては、「は~、マミーはあったかいな~♪」と言うのですが、私は体温が高いほう。体温に限らず、この人肌で丁寧なかんじ、を仕事や、生活のあちこちにメッセージとしてだせたらいいなあ、と思いました。なかなか刺激になったタルトでした。


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2016年5月10日火曜日

母の日ショット!

今日の本人の話によると、スクールで好きな女の子がなんと4人もいるそうですが(笑)、まだまだ小さなジョニーと、6回目の母の日。カンフーの練習と自転車乗りが大好き。




子供をもったら出来なくなることが増えるかと思っていたら逆だった、私の場合。その時々は今度こそはもう、無理かも、というところで何かが「降ってくる」。お陰で、出来ることが、限りなく増えている、私の人生。手を広げすぎることなく、ひとつずつ、マイペースで。自由な母でいさせてくれて、ありがとう。

2016年5月9日月曜日

アメリカンも悪くない。

週末は近所と我が家で、本当にアメリカンな、フツーのご飯を食べていました。金曜日の夜はファミリーメキシカン。このカジュアルな感じが久しぶりで、落ち着きます。ステーキに野菜が載っているコンボが最近の私のお気に入りです。


こちらは、土曜日の朝ごはん。これにオレンジと、オートミール、青汁、チコリの根っこ入りのコーヒーなど。ライ麦が丸ごと入った北欧風のどっしりとしたパン、ヨーロッパでよく出てくるので好きになりました。薄くスライスして食べるので、あまり重くなりません。

あ、写真は撮りわすれましたが、韓国焼肉にもいきました♪ ホルモンと、キムチと野菜をたっぷり頂きました。ジョニーとジャックには細巻お寿司。は~、家はいいなあ。アメリカンも悪くない。さて、次はたまりにたまったTVジャパンの録画を何とかしないと。

男子のハハ

週末は、のーんびり過ごしました。土曜日こそジムにいってヨガとBody Pumpという筋トレ系のグループクラスにそれぞれ1時間ずつ出て、マッサージをしてもらって、という運動を入れた日にしましたが、日曜日は母の日、ということもあり、と言うより、もう本当に何もする気になれず、というのが正直なところで、運動やめました。

午前中は近所のベーカリーで砂糖なしのケーキを頂き、義母にお土産に、といくつか買い、その後お花も買ってデンバーへ。デンバー美術館の子供コーナーでかぶとを作りました♪ 子供の日、にちょうどよかったかな。これは、今展示されている鎧兜のコレクションに由来したものです。ジョニーと一緒に色を塗り、のりでくっつけて、こんな風に作りました。彼は「僕はサムライだ!」と大喜び。




途中、にわかに空が暗くなり、黒々とした雲が現れたのをみたジャックが「トルネード雲みたい」といったのにとっても興味をもったジョニー、「トルネードが来たらシェルターに逃げるんだよ、トイレでもいいんだよ」「トルネードはどうやって起きるの?」「どうして山が近いとトルネードは来ないの?」・・・なにかと調べ物をすることが多くなっている今日このごろ。

そして、翌朝ジャックに起こされてようやく目を覚ましたジョニー、泣き声が聞こえるので行って見ると、「どうしてずっとWeekendじゃないのか?スクールなんて退屈だからいきたくない。」とひっくり返って大泣き・・・と思うとスクールが近づくとうきうき・・・摩訶不思議な5歳男子のハハ修行は続きます 笑。いったいこの人の頭の中はどうなっているのでしょう?

2016年5月6日金曜日

いつでも、どこからでも、始める。

前回のポストにも書きましたが、シカゴという街に行ってみて、私が、アメリカという国に住んできたこと、これからも住んでいくことについておそらく初めてはっきりと肯定することができたように思います。今までやったことのないことをやってみる、ということに対してのオープンさは並外れている。ここは面白い!住むのは天候的に大変かもしれないけれど、シカゴは、私をかなり惹きつけました。

その自由な空気は、一見保守的に見える会社社会でも歴然としている。この街の、この国の何もかもが混ざって、それぞれの個性を強烈に発揮している混沌を感じたとき、同じ混沌でもヨーロッパとはちがう、「どこかから新たにやってきて、まったくちがう人たちが一緒になって、やったことのないことをやってみる」「いつでも、どこからでも、なにかを始めてみる。」ということを強く肯定する空気があるように思いました。

私は2カ国語を話しますが、やはり対比するものがある、ということは、それぞれのことをあらゆる意味でコントラストで考えたり、観察する習慣がつきます。非常に有難いスキルだと思います。

そんなことを考えながら、春うららのコロラドに戻り、今週末こそはゆっくりするぞ、と決めている私です。写真は、昨日、スクールでのピクニックで。

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2016年4月28日木曜日

シカゴ!

昨晩から、今度はモバイル系製品に関するまったく毛色の違った仕事でシカゴに来ております。朝はいつもどおりジョニーをスクールに連れて行き、オフィスにいって北米とカナダの営業にプレゼンをして、空港へダッシュ。なんとかフライトにまにあいました。デンバーからは2時間。いままでトランジットで通ったことしかなかったので、泊まるのは今回が初めて。

観光スポットのど真ん中のホテルをとったため、毎日こんな景色が楽しめます♪ここは、オフィスビル群に加えておいしいレストランや、ジャズクラブが徒歩圏内にひしめくスポット・・・・こちらは昨夜ホテルにチェックインしてぶらぶらしていたときに撮った写真。ちなみにかなりの雨降りでした。

、とそれはいいのですが、寒い!!!写真でみると薄曇りだね~と見えるかもしれませんが、雪でも降り出すのではないか、と思うくらいに冷える。この時点での気温は8度ですが、ずっと低く感じます。4月の終わりでこの冷え込み、シカゴの冬の厳しさが伺えます。

それにしてもすごい数の高層ビルです。新旧あわせて美しいビルも多い。その間を、がっちりとおしゃれに厚着した人々が寒いこともあって、ぐっと奥歯をかみしめているときのあの顔で早足で歩いています。古い街なので、あちこちに地下道があったり歩道橋があったり、で変化に富んでいて面白い。それにしても、とにかく冷える。

朝起きたらお腹がぺこぺこだったので、朝ごはんは、ホテルから歩いてすぐのところにある、大人気の朝ごはんレストラン。広々として明るい店内は平日の朝8時過ぎで大混雑。観光客らしき人も、しっかりスーツを着て仕事に行く前らしき人も多かったです。人気なだけあって、混んでいてもサービスも早くて気持ちよく、いい感じ。

シカゴの人の話し方は、怒っているかのような早口でかつかつとした強い英語。じっと目を見て、はきはきと用件だけを言い放つ感じ。そして最後ににやり。ヨーロッパからもどってすぐだったことも手伝って、がぶがぶ飲める薄めの熱々コーヒーと、人々のこの感じが大変心地よく、私はやっぱりアメリカが好きだなあと思いました。なんというか、複雑でなく、さっとしていて、あれこれ気にせず簡単で、お日様のもとでよく乾いた木綿のシーツのようあたたかさ。今日も、この仕事も、私のすべてで、取り組もうと、おいしいオムレツをたっぷり頂きながら、力が湧いてきた朝でした。

2016年4月23日土曜日

無事帰還!

木曜日の夕方、元気にデンバー空港に帰りつきました。コペンハーゲンあたりでは疲れが出たときもあったものの、全般的に2度目のヨーロッパ出張は絶好調で過ごすことが出来ました。仕事も常に非常に集中してこなすことができ、間で運動もして、充実した18日間でした。帰宅翌日金曜日も普通に起きて、朝の支度をし、ジョニーをスクールに送り、オフィスに行き、みっちり仕事をしました。「出張の疲れもまったく見えないし、相変わらずとってもお元気そうですね。」と声をかけられ、苦笑い。夕方にはヨガのクラスでがちがちの体を伸ばしました。



帰るところがある、というのは本当に有難いことですね。ジャックもホッとしているよう。ジョニーもにこにこです。ちなみに、出張中、皆がビールやワインを飲んでいるのを眺めつつも、自分で口にしたいとはついに一度も思わず、飲酒ゼロで過ごしました。その間「どうして飲まないの?」など、のコメントは一切なかったですし、同僚たちも気にしている様子もなく、まったく問題ない、ということが分かりました。お酒がなくても食事は美味しいですし、通して好調だったのはお酒を飲まなかったから、という部分があるのは否めないと思います。