2010年3月30日火曜日

即席豆ごはんのお弁当と、母

週末にかけて、一気に気温があがり、草がふわっと緑に。コロラドの春は、短いけれど、とってもきれいなので、これからが楽しみです。

春近くなると、母は、塩だけで味をつけた豆ご飯を炊いてくれました。私たちはそれが大好きで、毎年楽しみにしたものです。そんなことを思い出して、今日は冷凍グリーンピースと、冷やごはんを一緒に蒸して少しの昆布茶と塩で簡単豆ご飯風にしてお弁当。冷凍でもたっぷりいれると、それらしき風味。ずいぶん、気分が上がりました。こんな日々のことが、生きることを支えるのだなあ、と、母を想う春です。まだ寒い、春の初めにうまれ、桜が花吹くその頃、11年前の3月26日に、静かに、若くしてこの世を去ったひとです。

*即席豆ご飯、白ごま
*とりの唐揚げ(衣は小麦胚芽、しっとりします)
*トマト、れたす
*赤たまねぎ多めのコールスロー
*エビ
*ブロッコリー
*チーズ、青海苔
*中華炒めの野菜

2010年3月27日土曜日

卵焼きのお弁当

久方ぶりに卵焼きのお弁当。一日の卵摂取は1個、にしようと思うのと、限られた時間で毎日卵焼きを焼く時間がないので、ついまとめてゆでておくゆで卵ばかり。さすがに飽きてきて、今朝は、じゃことおかか、青ねぎ、こぶ茶とめんつゆ少々、で卵4個使って大きな卵焼きをつくり、一部をお弁当に。日本はお花見シーズンが本格的に始まったようですね。こちらは先日来の雪も残り、お花も見当たりません・・・

*わかめじゃこ雑穀ご飯、梅干
*じゃこねぎ厚焼きたまご焼き
*切干だい入りコールスロー
*トマト、レタス
*チーズひとかけ
*揚げだし豆腐中華いため(残りもの)
*ブロッコリー、たけのこ(中華いための一部)

2010年3月26日金曜日

やっと週末・・のお弁当

外食もちょこちょこあり、合間で買い物をしている時間がほとんどないため、冷蔵庫の中をかき集めてなんとかできた週末のお弁当。なんとかなるものです。今夜も雪らしい。早めに動こうと思います。嬉しいことに、風邪は「風邪気味」のまま、まだ少し咳がでますが、悪化することなくほとんど快復。毎日の大量のフルーツ(ビタミンC)摂取のおかげかな。この2日、トレーニングを休み、睡眠時間を増やしたのもよかったのかもしれません。

*雑穀カレー炒飯(残り野菜たっぷり)
*トマト
*レタス
*ブロッコリーのおかかマヨネーズあえ(たまねぎ)
*ゆでたまご
*バッファローソーセージ
*いちご
*ネーブルオレンジ

2010年3月24日水曜日

Whiteout

日曜の夜、Jackが借りてきた、このタイトルのDVDをみました。その数日後、まさか自分がその只中、しかもレンタカーを運転することになるとは思いませんでした。

昨日午後、先週末どころではない規模の雪嵐が、この地域一体をあっという間にWhiteout状態に巻き込んで、ボルダーからの帰り道は午後4時過ぎから大変なことに。私は、例の事故現場を雪のなか通りたくなかったので、3時前にまず会社を脱出。その時点では雨。そして家との間にあるジムに寄りそこで仕事をし、5時すぎに帰途についたときにはかなりの雪(5センチは積もっていたかな?)と、いままで見たこともない渋滞。そして、横殴りの雪と風。まわりがほとんど見えない。ラジオでは、「ボルダーを出て、デンバー方面に行きたい方・・・まず無理だと思ってください」。そういわれても、私はとにかく家に帰りたいので、とどまる気なし。この時点で、これは長い道のりになるなあ、と覚悟しました。

一方、ジャックはデンバー方面から6時過ぎに退社。「天気予報よりかなりひどいらしいよ~」との電話。私のいつも使う高速は、上り坂を上りきれない車、滑った車が続出し、動きがとれない状況、と聞き、そこは避け別の道にはいったものの、そこも大渋滞の上り坂。

途中、氷と雪でタイヤがとられ、動かなくなった車とバスがごろごろとハザードをだして止まった間をぬい、やっとその時点では雪で真っ白な高速にのり、のろのろ運転でひたすら前進。もし滑ったら・・・と思うと怖いし、隣の車もすべってふらふらしているし・・・車の中は妙に暑いけど、冷やすわけにはいかないし、汗をかきつつ、頑張りました。

ナントカ無事に帰宅したのが夜9時過ぎ。普段20分のところを4時間かかったわけです。片道通勤時間としては最長記録です。ジャックは7時過ぎには着いていたそうです。ボルダー方面からの道の状況はかなり悪かったのでしょう。道が凍っているのが見えて、事故のシーンが再現され、いやでした。

積雪は、30センチは超えているでしょう。風はおさまったものの、雪は今朝になっても降り続き、お昼前に晴れ始めました。今日は完全に家にこもります。嵐の去った後、穏やかな今朝の我が家(ジャック撮影)。

2010年3月22日月曜日

月曜日のお弁当

よく晴れた空の月曜日。週明けのお弁当は・・・

*わかめじゃこご飯
*梅干し&海苔
*野菜のカレーロースト(えのき、セロリ、シャロット、にんじん)
*チーズ
*ゆで卵
*バッファローソーセージ
*フライドポテト

*パイナップル
*いちご

金曜に、雪のなか外に我を忘れてしばらくたっていたせいか、咳がではじめ風邪気味ですが、そうはいくかとあれこれ手を打っているところです。

2010年3月21日日曜日

CHANCE CHANEL

タイトルは”CHANCE"・・・こんな素敵なトワレをプレゼントしてもらいました。前日の事故の件でまだショックと疲れが取れない土曜の夜、今夜も早く寝ようっと、と思っていたら、ジャックがもうしばらくあっていない古い友人家族を呼ぼうよ!キット楽しいよ!と8時をすぎているというのに、突然言い出しました。普段なら、まったく問題ないけど、なぜこんな最悪な日に限って気が向いたからって!と、まず軽く喧嘩。沈黙。

断ることにしようか・・・と思ったところで、やっぱり来てもらうことに同意しました。ナンの準備もなく、夜9時過ぎにお互い夕食も済ませてしばらくしたところで、ご夫婦と8歳の女の子の彼ら到着。デンバーの高級デパートの化粧品セクションの40人の店員を一手にまとめるマネージャーを勤めるギリシャ人のママから、「これどうぞ!」とCHANELの紙袋。中にはこの香水と、リップグロスでは唯一アレルギーもでず、色も素敵なブランドのグロスとボデイークリーム、口紅・・・!サンプルや割引でいろいろもらうのよ~といいながら、私に合いそうな色を選んでくれたのが分かります。そしてこんなにたくさん。

皆で積もる話をしながら”UP"と、”This Is It”のDVDをみて、午前1時までわいわい。それだけ。ただそうして気が付けば私も一緒に皆と笑って、座っていたのでした。

お陰で、元気がでました。とくに、このトワレ、CHANCE,という強いタイトルなのに、なんとも控えめ、というか芯がしっかりあるのに派手でなく、どこか男性的ですらあるのに優しさくて、柔らかな、いままでつけたことのないなんともいえないいい香りなんです。このまるい朝日のようなオレンジのボトルを見ているだけでも力が湧いてくる感じ。

ジャックの荒療治、は効きました。妻が事故を起こして、本人もそういい気分ではないだろうに、怒りもせず、元気のない私のことを、いろいろ分かって気をつかってくれているんだなと、ありがたかったです。もちろん、彼も自分が元気になりたかった、ということでしょうね!

雪道追突事故

暖かい日が続いたあとの久方ぶりの本格的な雪の金曜日の朝、2日間にかけて行われている重要な会議へと運転中、他3台、うち一人は軽い怪我、を巻きこむ事故を起こしました。

本当に一瞬の出来事でした。高速を、減速運転中、下り坂に入ったとたんに、道を覆っていた氷に右前輪がとられ、あっと思ったときには、大きく3回転、車ごと、スケートをしている状態に陥って、その間に頑張って(もちろんお互い)に避けようとしたうしろの1台にあたり、彼女の車がそのあと2台にあたりそこで皆とまりました。彼女ともう一台の車のエアバッグが飛び出し、それに顔があたった彼女が鼻血と軽い切り傷。どういう経過だったのか警察のレポートをみないとわかりませんが、スタートを切った私のFaultとなり、5月半ばに交通裁判所で裁きを受けることになります。

もちろん会議は欠席。ジャックがすぐに駆けつけてくれ、ばたばたな一日を過ごしました。被害にあったみなさんには本当に申し訳ない、と思っています。皆、大丈夫だから、といってくれ、事故だからどうしようもないけど、この天候にしてはスピードが出すぎていた、という判断にせざるをえません、と警察の人に言われました。

奇跡的なことに事故を起こした当人の私は、念のためERには行きましたが、体に何もショックを感じず、鞭打ちもなく、無傷でした。車自体がぐる~んと回っているため、シートベルトで上半身は遠心力で運転席に固定され、凍った道のためブレーキをむやみに踏むと事態は悪化する、との脳の判断で、脚やお腹に強く無理なちからをこめなかったことからでしょう。

車へのダメージは今検証中ですが前輪部分のBodyがへこみ、サイドにもかるくへこみ、前輪が内側にかるくおしこめられたくらいでした。フシギなくらいでした。その瞬間は、ふわっと浮いている感じで、まったく道にとどまれず、どうしようもありませんでした。側道に飛び出し、他の車を避けることも考えましたが、そこは急な坂。車が完全に転がって、私が大変な怪我になるかもと頭がよぎり、必死で道にとどまりましたが、他の車を避けきれませんでした。

土曜日にはレンタカーを手にいれ、動き回っていますが・・・・私の暮し方は、この事故で変わると思います。分刻みの生活、常にせわしい気持ちで次の場所に遅れまい、と急ぎ、出先に数分でも遅れるようなら、車内からそのむね電話で伝える。公私共に常にいくつかのことを同時に進行または片付けることに追われ、運転しながら、各方面へ連絡をとり、世界各地と電話会議・・・こうした自己中心的な運転態度と生活を長いあいだ続けていた私に、カツをいれられた、というか、人の命以上に大切なことなどなにもない、と突きつけられた感じでした。

体も今週はいっぱいっぱい。緊張が続いていて、「辛いな~」と声が出るくらいの状態がつづいていました。でも、私の担当だから、行かなくちゃ、と頑張って車にのり、家をでたわけです。振り返れば、そこまでして体に負荷をかけろ、と誰にも言われたわけではないんですよね。準備に一生懸命だったこの日の会議、私がいなくても一日しっかり進行し、成果が出ました。そう、そんなにきりきりしてその場にいる必要なんてなかったわけです。ゆっくり遅れてもなんら問題なかったわけです。

この機会に、すべてを同時進行して、やり遂げようとする態度、「ことに追われる」態度、を改めようと思います。そして決して得意ではない車の運転するときには集中して運転をする。厳しい人生のレッスンでした。皆様も、雪道の運転または通勤、お気を付けください。事故ほど、そして誰かを巻き込むほどいやなことはありません。

写真は氷と雪にすっかりカバーされ、この事故の発端となった、私の運転席側の前輪。反対車線も警察、消防署により通行止めになっているのがうっすら見えます。この日は夜まで、しんしんと雪が降り積りましたが、翌日にはすっかり晴れ上がり、道の雪もあっというまになくなっていたのでした。