2008年4月27日日曜日

春らんまん

な、今日日曜の朝は、ひさしぶりにちかちゃんと、ボルダー市街近郊を彼女の犬のアシャも一緒にぶらぶら歩き。癒された、どうもありがとう。こんな時間はいつぶりだろうか。元気でたな〜。ちかちゃんのすばらしい写真の数々をお楽しみください。ちなみにワタクシも写っております、はい。

http://chowlab.blogspot.com/

ようやく。

写真は、ようやく少し距離をおいてなら、おみせしてもいいかしら、というところまできた(約ひと月かかって、、、)新居の台所。これは2週間前くらいで、まだちょっとごちゃごちゃしとりますが、こんな感じ、です。

「少し距離とおいてなら」というのは、まだ、外に出ているものが多すぎ、というのもそうですが、カウンタートップ。黒くておしゃれで、いいのですが、「黒くておしゃれな」ままにしておくのにはこまめなほこりとり、拭き掃除、油をつかったらそこら中拭く、という作業を常に要求されるのです。でも、このGRANITEという名の石のカウンターは、そのままクッキーのたねも、パンも、スコーンも扱えるので、便利、な予定(まだどれも作ってません)。ちなみに手前のゴムの木の横にとびだしているのは電気ではなく手絞りのジューサー。がっちりしていて、きれいに洗える優れものなのですが、最近使ってません。オレンジとか、切ってそのまま食べてしまうし。

晩ご飯

新居に越してはや1ヶ月をすぎ、ようやく体も慣れたのか、ほとんど普通に眠れるようになり、勝手もすこし分かって来たかな、という感じの先週末の夕食のひとこま。トマトソースをかけてチーズラビオリを食べているその手はもちろんジャック、あとの食べ物は全部ワタシ!ゆでだこのサラダ、海藻とさらしタマネギの豆腐サラダ、ニラのニョクマムおひたしに、やまいもとろろといくら。唯一「分け合って食べている」のは冷凍をゆでただけの空豆のみ。

2008年4月17日木曜日

太陽

当時の同僚に「このアルバム泣けますよ~」と薦められて購入した槇原敬之の"SongBook"。引越しに伴い、CDの山のなかから出てきて、久しぶりに聞いてみたたらこの「太陽」のフレーズが胸にどすんときた。


誰かのための幸せを
当たり前の様に祈りたい
今の僕に必要なのは
ただその一つだけ

私たちはなんとかやっています。私は、この数ヶ月の「トンネルの中にいるような状態」から、ずいぶんと明かりがみえてきたようです。いろいろなことを放っておいて、ひとり嵐の中に突っ立っているような毎日でありました。