2008年4月17日木曜日

太陽

当時の同僚に「このアルバム泣けますよ~」と薦められて購入した槇原敬之の"SongBook"。引越しに伴い、CDの山のなかから出てきて、久しぶりに聞いてみたたらこの「太陽」のフレーズが胸にどすんときた。


誰かのための幸せを
当たり前の様に祈りたい
今の僕に必要なのは
ただその一つだけ

私たちはなんとかやっています。私は、この数ヶ月の「トンネルの中にいるような状態」から、ずいぶんと明かりがみえてきたようです。いろいろなことを放っておいて、ひとり嵐の中に突っ立っているような毎日でありました。

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