そのせいか、夜の寝かしつけも、ジャックに「マミーが(下で)何をしているか見てくる」「マミーとJack &Annie の本を読むまで寝たくない」とごね、私が読み聞かせをしてようやく就寝。そして、翌朝、いつもどおり私がスクールに送っていったのですが、さて、仕事に行こうと門を出たとたん、水筒とお弁当をそれぞれの手にもったジョニーが大声で泣きながら走りだしてきてびくりしました。「マミー行かないで」とわんわん泣く。こんなことは数年ぶり。いつもならさっさとお友達とブランコのあたりに駆け出していってしまいます。
一日、いつもと違うといろいろ気持ちに変化があるのでしょうね。その瞬間にでてくるいろいろな感情を表現しているのかな~と思うので、ここで拒絶はせず、抱きあげてしばらく話をしていると落ち着いてきました。やっぱりマミーじゃないと、と思ってくれるうちが花かと、思っています(笑)。
先月、夕方寝入ってしまったときの寝顔↓
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