2012年2月16日木曜日

再生を描く人

先月、大切な友人からお借りした宮元輝さんの『三十光年の星たち』上下巻。毎日寝る前に少しずつ楽しみに読んでいます。物語は静かに淡々と進みますが、すうっと心に入ってきて栄養をもらえる、力が湧き出るような彼独特の文体。大好きです。


輝さんの作品は、『青が散る』をはじめ当時ずいぶん読んだ気になっていましたが、著作が多い方なので、まだまだ読みたい作品がたくさん。同じ小説家が好きでしかもハードカバーでたくさん所有しているTさんに感謝です。

2012年2月14日火曜日

2012年2月13日月曜日

どうぞ!

このごろママやパパに(自分が飽きた)食べ物を勧める・・・っていうか断っても無理やり口に押し込む、のが楽しいらしいジョニー。手に持っているのは、私が、材料を厳密に審査し数ある中から選び、これなら甘いけどまあいいかあ、とOKを出したグラハムクラッカー(アニマルビスケットのようなもの)。

毎日のように新しい単語を口にし、手話の語彙も増えつつあるので、身振り手振り、も合わせてずいぶん意思の疎通がしやすくなってきましたよ。"No" のトーンにもバリエーションが出て来ました。オムツ替えるよ~と追い掛け回している間に"Oh,no" と言ったのには笑いました。

ちいさなもの。

ジャックのお母さんからきらきら光る、こんなものをいただきました。プラスチックで軽いのです。たまごの形にも見えるし、ドロップのようでもあります。もう長い間持っていたそうですが、私が何かのときに「きれい~」と手にとっていたのを思い出してくれ、「持っていても引き出しの中に入っているだけだし、あげるわ」ということになったそうです。

眺めていると気持ちが休まり、すこしすると、さて立ち上がって何かしよう、という元気がでてくる不思議な力があります。頂いたときのまま、蓋に透明のフィルムがついたシルバーのまるい容れ物にいれて、近くに置いて楽しんでいます。

2012年2月10日金曜日

元気になりました。

日曜には蕁麻疹も消え、ほぼいつものにこにこジョニーに戻っていたとはいえ前日の土曜の時点で左耳は炎症があります、と診断されていたので、今週は様子見、の1週間です。

、だからといって家にこもっているのもお互いいらいらするだけなので、日曜はジムにも付き合ってもらったし、買い物にも行きました。月曜日については話し合った結果、いざとなったら早退覚悟でいつもどおりスクールへ、ということに。、が何事もなく、「本当に病気だったの?」といわれたくらい終日元気に過ごし、お昼寝もしっかり、持っていた食べ物も完食したジョニー。その後もいつものとおりのスケジュール(と食欲)で1週間を過ごしました。

そして今朝(金曜朝)、小児科の先生にもう一度診てもらったところ、炎症はほとんど消えており赤かったのどもすっかりきれい、で抗生剤など投薬も不要とのこと。He looks fabulous! と言ってもらい、ひと安心!

これは元気を取り戻し、いすの上に立ち上がってあれこれ触っているときの写真。髪が伸びて後ろはくしゃくしゃだし、前髪は目に入りそう。12月の半ば以来、そろそろヘアカット?

2012年2月6日月曜日

豆まき

日本から出張に来ていた方から「お子さんと一緒に」と豆まきセット風詰め合わせをいただきました。鬼面つきで、お菓子は枡に詰めてあり、素敵です。こちらに来て豆まきなんてしたことなかったな。ジョニーとこれから毎年しよう!と嬉しくなりました。
なにせ前のポストにあるように先週ジョニーは別人のように口をつぐんでほとんど歩かないし、3日の節分の日には豆まきどころではなかったので、初豆まきの実施は日曜まで延期。

うちにあった大豆を彼に投げてもらって「鬼は~外~、福は~内~」。心なしか顔が青白い(寒かったし)ですが、本人はとっても楽しそうに投げてました。

ジャックも楽しんでいました。来年は恵方巻も作ってみたりしようかな?

2012年2月5日日曜日

人生初の大不調

ジョニー初めて「本格的に」体調を崩す、の巻。 私の覚書のため細かく書いていますので、さっと流してください。


月曜日
夕刻、スクールに持参した晩御飯を得意の"No"で拒否した、という先生からの報告。これは初めて。その夜は結局Baby Cereal を少し食べただけで寝る。どうしたかなあ。思えばこれがことの始まり。

火曜日
2時過ぎに泣いて起きました。めずらしい、Teethingかなあ、と思いつつ熱をはかるとやはり38度から39度の間。特別に授乳してまた寝る。7時すぎに起きて普通にもりもりと朝ごはんを食べるもなんとなくいやな予感。案の定日中あまり機嫌が良くなく、抱っこしていて熱い。それでも預かってもらうあいだ少しは仕事ができるので夕方ジムへ。そこのデイケアで2時間近く経過したとき、ジョニーのことを生後2ヶ月から知っている先生が「今日は様子が変。顔が青白くて、ぐったりしているし、熱をはかったら38度近くよ!」との報告。みると動きたがらないため、何ヶ月も乗っていなかったブランコに乗せられ、しんどそう。とりあえず帰宅。笑わないし元気がない。それでもその夜は、子供用の熱さましを飲んでいつもどおり通り7時過ぎには床につき、朝6時前までぐっすり。

水曜日
5時すぎ起床。その後、大好きなスムージーをおいしそうに口にするので、スプーンで何杯か一気に飲ませところ、嘔吐。熱も下がった様子はなく、同じあたりをうろうろ。初めてスクールを病欠。私も一日中会議の予定だったのを電話で入ることにして急遽自宅勤務。明日の朝までの様子をみて小児科に行くかを決めることにする。 一日不機嫌。昼寝も1時間未満。笑顔はないまま。口数も少なく、ほとんど歩かず。歩いてもふらふら。この時点で中耳炎を疑いはじめる。それでも昼寝ができなかったせいか夜はお風呂に入って7時過ぎにはぐっすり。朝5時まで眠る。

木曜日
ジャックも会社半休。今日も一日電話会議で自由がきかない私は家に残り、ジャックがジョニーをつれて小児科受診。やはり中耳炎、との診断。抗生剤を処方される。ついに来たか~。ついでにはやっているインフルエンザも併発している可能性もある、と。ジョニーほとんど声を発しなくなり、ぐったり。笑顔ゼロ。おもちゃにも見向きもせず。ひたすら私たちどちらかのひざの上でうとうと。それでも抗生剤の効果なのか、熱は夕方すとん、と下がり平熱に。これで少しほっとした私たち。定刻にさっとお風呂にいれていつもの順序どおり寝かせると、夜はしっかりクリブでいつものとおり寝てくれるのがありがたい。

ここ3日というもの、口当たりのよいフルーツやココナッツヨーグルトなど流動食っぽいものしか食べたがらず。食欲が普段の3割くらいしかないのが心配だけど、体が戦っているときは消化に使うエネルギーを節約するためあまり沢山食べなくするともきいたことがあるし様子をみよう。お腹も壊している&なんとなくぼ~っとしていて生気がない。クスリのせいに違いない。

金曜日
予報どおり、1メートルは積もろうか、という大雪。一日中(実質6時間半)電話会議だった私、ひたすら録画した「英語であそぼう」を繰り返し観たがるジョニー、一回10分なのでそう長くはないとはいえその間は集中して観ているので助かる私。それでも30分ほどはどうにもならず、クリブにおいて泣かせておかざるを得ませんでした。ふ~。

5時すぎ、会議終了。アボカド、買ってあったブロッコリーとズッキーニのピュレ、パンをすこし食べたので、ほっとする。抗生剤3回目の服用。その30分後、蕁麻疹!抗生剤アレルギー反応か。痒いタイプのものではなく赤くぶつぶつが出るというもの。ネットで調べて(便利!)、ERにいくほどのことではないようなので、翌朝まで様子をみることにする。

週末
熱がさがったのはよかったけど引き続き食欲もなく笑顔もおしゃべりもほとんどなし。土曜の朝、雪かきをしに外に出たジャックを追ってドアのところへとことこと歩いていき、彼の姿をみてひさしぶりに満面の笑顔。ジャック、さっそくカメラを取り出してこの写真を撮りました。なんと、このときがこの日唯一のスマイルでした。

写真をダブルクリックすすると顔の蕁麻疹がうす~く見えます。それにしても歯がそろってきましたね。口を開けてわ~わ~泣いているときにここぞと数えたら16本ちゃんと生えていました。

この後再度小児科を受診し、とりあえず服用開始後1日半で反応するのはまれ、と驚かれつつ、当然ながら、抗生剤服用停止との指示。本当にアレルギーかはまだ判断しかねる、と言われる。この薬が使えない、となるとあとで困ることがあるかもしれない、と・・・のども赤いので、Fluかもと。まずは蕁麻疹と中耳炎の様子をみて今週終盤にもう一度診てもらって違う抗生剤を服用すべきかを決めましょう、とのこと。そのころまでには完治している、と思いたい。

日曜日の今日は蕁麻疹もほとんど消え、食欲も半分以上にもどり、笑顔ももどり、おしゃべりも再開、歩く様子もしっかりしてきて、おもちゃでしっかり遊びはじめたので、安心。夕方5時過ぎ、アボカドを半分以上一気食いしてそのまますとんとベッドへ。朝4時半まで眠る。これだけ寝るのにも体力がいるので、その意味でも回復してきている?

おかげでこの後久方ぶりに夫婦二人でスーパーボール観戦と夕食、が実現しました。マドンナかっこよかった!

しかし・・・この1週間は、彼が生まれて一番大変だったかもねえ、とジャックと話しております。