2018年12月2日日曜日

尊いもの

この週末は、金曜の午後は雪もちらりとふりましたがまあまあの外遊び日和。金曜の夕方から日曜夕方まで、土曜の朝始まったサッカーの冬リーグの室内試合時を除いてジョニーの学校のお友達が次々としかもお昼や晩ご飯をはさんでかなり長時間で遊びにきていたので、我が家は子供たちのにぎやかな声で一杯でした。友達がうちに来るとおやつもサービスでいろいろでてくるし、うれしいジョニーです。

わが子であってもなくても、子供たちは将来をになっていく尊い存在だなあ、とにぎやかにどたんばたんやっている彼らをみながらおもいました。

兄弟のいないジョニーは弟が欲しくてしかたない。障害のある一年生君もひとりいたのですが、それはそれは上手に皆で遊んでいて、感心しました。小さな子が転んだりすると、まっさきに飛んでいくのはジョニー。友達が帰ると、「彼(ら)、楽しんでくれたよね?」と気にかける。見習いたいところです。

子供たちのにぎやかな声って本当に元気になる。ジャックは一緒になって遊んだりしていますが、私はとくにいつもと変わらず洗濯やら台所仕事やらを片付けながら様子をみている感じです。韓国人のこどもたちは、同じアジア人だからなのか、私に寄って来る傾向があるようです 笑。

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