2010年5月6日木曜日

コロラドの短い春。すっきりとかわいたさわやかな空気は最高です。なんとなく、いいことがあるような気持ちになってきます。



同僚が、うまれて1ヶ月の男の子を、奥さんと一緒に披露しにきてくれました。抱かせてもらうと、温かくて、案外しっかりした手ごたえ。おそるおそる顔を覗き込み、おっかなびっくり抱っこしようとおろおろする私、に周りの人大笑い。大丈夫か、わたし。一種の恐怖、ですよね、我がことになるか、と思うと。命を育てているという事実が。

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