お料理のプロセスなど含め、企画・交渉の担当をかってでてくれた、Cちゃんの視点からのこの日の様子はこちらです。
彼女のありとあらゆるアイデアを頂いたうえ(私は個人的には、これは彼女のビジネスになるような気がするくらいに手際も内容もいいです)、彼女がデザートのパイのオーダーやらあれこれ細かい事も全部彼女がメンバーと話しながらすすめてくれました。家に皆を呼ぶとたいていこうなるのですが(大学時代も、気がついたら友達が全部引越しの荷造りをしていてくれたこともあった)、私はぼけっとしてただ幸せな気分でいただけな感じ。
あ、そうそう、なんとCちゃんのだんなさまのご両親より、電話メッセージまで!Pekoちゃん~、Rです、Iです~そして、お父さんのHappy Brithdayソング♪サプライズでとっても嬉しかった。ありがとう。このブログも読んでくれてるかな?他の仕事のメッセージに続いてだったのもあり、「あ~もうまた~?だれ~」と下がってた気持ちが一気にあがりました。
テーブルの上のバラのアレンジもCちゃんです。ちょっとパリな感じですね、素敵です。カウンターの上のバラのほうはジャックから。お魚のお皿は、日本製で少なくとも1940年代のもの(20年代ではないみたい、でも本当のところは不明)。海軍にいたおとうさんが東京で購入して持ち帰った、コース料理が8人分出せるセットです。使わないか、とこの家に引っ越してきたときに全部譲り受けました。優しい色合いと繊細なタッチのパターンが、あまり流行に関係なく使えるので、気にいっています。
コースターはジャックのお母さんのお手製。麻を使いふちにビーズを繊細に縫い付けてあります。
パイ3種をデザートに、夜更けまでおしゃべりしたのでした。直前まで迷ったものの、やっぱり皆の顔みて、我が家でPartyをやって良かった。明日からも人生がんばろ、と思えたいい夜でした。
2 件のコメント:
お誕生日おめでとうございます!すてきな夜でしたね。あたたかく楽しい雰囲気をこれまたバーチャルで体験させてもらいました。Cさんのブログにもコメントしましたが,ブログにお邪魔させていただきもうお友達気分でいる私。ご近所さんだったら私もお祝いに参加させてもらいたかったです。機会があればぜひCさんとCAに遊びにきてください。
どうもありがとう!はい、おかげさまで楽しい夜でした。ちょうど、CちゃんともImakokoさんのところにいつかお邪魔したいね~と(勝手に、笑)お話していたところでした。じっと実現すると思います。楽しいでしょうね!
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