2012年12月6日木曜日

Ouch!

日曜の夕方、私がお友達二人と女子会、と称してワインとお料理を堪能しているのをひやかしつつ男子組のジョニーはリビングでDaddyとボール投げなどして遊んでいました。床にクッション投げて遊んでいたところ、そのうちのひとつに足をかけて転んでしまいました。"Ouch!" と言いすわりこみました。

すぐ見てみたもののとくにあざも腫れもないようなのですが、以来右足をひきずって歩き出し、どこへいくにも"I want you be carried" (ちょっと文法違いますね)と今まで口にしたことのないことを言い続けてだっこをねだり、歩きたがらなくなってしまいました。聞くと、つまさきが痛い、とのこと。

同日お昼ごろ、スーパーで順番待ち。
車のカート大好き。

明けて月曜日、スクールでもよろよろと右足を引きずっており、かといって歩かないわけではなく、機嫌もよい、とのことだったのでそのまま一日をすごしました。

翌朝念のため朝一番で小児科へ。8月の2歳検診以来のお医者さん、何か問題があっての来院は、2月以来。

やさしい先生に見てもらった結果・・・「まったくなんでもありませんね~。彼は健康そのもの。この年齢ではよくあることですが、初めて足首を軽くひねったかなにかして痛かったのでどんな地面でも歩くと精神的なもので痛いように感じてしまっているだけでしょう。そのうち忘れます。痛がるようなら、痛み止めを飲ませてもいいでしょう。」という診断。ついでにのどなども見てもらいましたが、問題なし。

その通り、翌日には走り回っていました。そんなものなんですね~。まあ、なんでもない、と判ったので無駄に心配するよりは診てもらって安心できました。

おまけ:
診察中、"How old are you?" と尋ねた先生に、少し考えて"4!. no, 6!" と年齢倍倍にさば読みして答えて笑われていました。

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