2012年5月2日水曜日

Miss Jamie

ジョニーが前のクラスでお世話になったグリーンの瞳と金髪が美しいMs. Jamie、今度San Joseの大学院に進むことになり、先週でスクール最終日でした。いつかは大学院に、と聞いてはいたのですが、その日の朝ばったり彼女にあって聞くまでこの日が最後、とは知らなかったのでちょっとショックでした。でも出会えたことに感謝して彼女の前途にエールを送りたいです。記念にアシスタントの方にお願いしてジョニーと写真を撮ってもらうことにしました。ジョニー、クラスを移って一ヶ月、彼女の顔をみたのは久しぶりのはずです。

彼女が居るだけで機嫌が良かった当時の
ジョニーです。

ジョニーを本当にかわいがってくれました。当時、ジョニーははいはいするまで、もはいはいから歩く、のも長くて、「今日はもう少しだったんですけどね~」とか「ちょっとこのごろ小生意気になってきました。片頬を上げてふふんと笑われちゃいました」なんてコメントしてくれたり、夕方最後まで残っていることが多かったジョニーと、彼女が好きだったらしいアフリカンジャズの音楽を流して踊っていてくれたり。迎えにいったら寝転がったまま首でビートに乗って手を降りながら楽しそうに踊っていた彼に私も大笑いしたのを覚えています。
 

ほっぺにKissしてもらってちょっと
照れてるジョニー

私のユニークな離乳食にも「本当にいつも新鮮でいいにおいのご飯ばっかり!こんなにいろいろ、どうやって時間やりくりしているんですか?」と、なにかと関心をもってくれていろいろな話もしました。

若くてとってもきれいなのにそれを鼻にかけることなく自然体の彼女、ぜひ連絡をとりあい、またどこかでお会いできればいいなと願っています。

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