"Actually" → やっぱり、実際は、というような意味
"You know something....?" → あのね、これ知ってる?という感じ
もうひっきりなしにこの2フレーズを会話にはさみます。というか、これを言いたいがためにしゃべっているのでは?と思うくらいです。
今日、ジムで、ジョニーより3週間早く生まれた男の子がまったく同じトーンで"Actually...." といっていたのには笑いました。このくらいの年齢の子供のおしゃべりは本当にかわいいのですが、筋がとおっているかと思うと、次の瞬間まったく空想ので論理ばらばらの世界に飛んでいたりして、不思議ですね。
そんなジョニーのスクールでの様子を、先生が折りにふれてデジカメで撮って、全部で32枚も送ってくれました。これをクラスの子ひとりひとりのためにやってくれたのだから大変だったでしょう。下↓は抜粋。〔許可を取っていないので)他の子供たちがあまり写っていないものを選びました。見ていると、面接できいていたように、何かとつるんでいるらしき子はほぼ全員年上の男の子なのがわかって面白いです。
そんなジョニーのスクールでの様子を、先生が折りにふれてデジカメで撮って、全部で32枚も送ってくれました。これをクラスの子ひとりひとりのためにやってくれたのだから大変だったでしょう。下↓は抜粋。〔許可を取っていないので)他の子供たちがあまり写っていないものを選びました。見ていると、面接できいていたように、何かとつるんでいるらしき子はほぼ全員年上の男の子なのがわかって面白いです。
↑で後ろに写っているのは、最近クラスに加わった、ジョニーより半年ほど年下の韓国人のアレックス君。家では韓国語なのでしょう、口数少なめな彼ですが、今朝偶然同じ時間に到着し、入り口でばったりあったジョニーが、彼を見て嬉しそうに"Alex!!!!" 、と声をかけた(、というより怒鳴ったといってもいい)ら、ぱあっと顔を輝かせて笑顔になったのをみて、アジア人の私としてはうれしくなりました。
、、、このところ、さらにスクールが大好きに。夜寝る前に「明日も学校に行くよね?」と尋ねてみたり、先生に会いたい、といってみたり。朝もすすんで車を降り、教室に着くと、真っ先に先生のところにいってハグ。きちんとこの教育方式を勉強したプロであり、そして愛情たっぷりで接してくれるいい先生に恵まれてありがたいな、と思います。冬休みまであと1週間です。
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