尾道のおせちとまた違って滋味あふれるおいしさだったのが母の妹陽子さんが作ったホームメードおせち。「暮らしの手帖」のレシピを主に参考にしているそうです(ちなみに母のおせちもそうでした)。ついでに佐渡のにごり酒もいただきながら、ちょっとひとくち、、のはずがお重すべてを食べ尽くしかけた私たちと弟夫婦。私は昆布巻き、黒豆、そしてお煮しめのうちのさといもがとくにヒット。ジャックはというと、このたび初めて口にしてはまっている黒豆をつまみに頂いた濁り酒がすっかり気にいり、からになったぐいのみを手に「ねえもういっぱい入れてくれる〜」とつぎつぎ。かなりいただいた様子。ごちそうさまでした。
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