数日前に、ギリシャスタイルヨーグルト(酸味もつよくクリーミーで強い味)が余っていたので、カレー粉とレモンジュース、醤油を混ぜてマリネして、タンドリーチキン風ヨーグルトチキンを作ったらどうもいまいち。味がしみてないっていうか。おいしくない。で、冷蔵庫にあったたいピーナッツソース(ココナツミルクとカレーペースト、ピーナツバター)を、湯でタケノコパックを組み合わせ、ニョクマムとか入れて、タイカレーにすり替えさせることに。が、やはり、インドからタイへ直行便は同じカレーという名がついているといえども、厳しかった•••••見かけは大変それらしいし、味もまあまあ、なのだが、どうしてもとりがね〜、つまり、レモンッぽすぎる。ライムでつけとけばまだごまかされたもしれないけど。タイだからやっぱりライムじゃないと。ヨーグルトより、レモンのせいだという結論。やっぱりとり肉自体に問題があったのかも、うーん。自分で作ったんで、責任とって食べますが、人には出せませんな。
ジャックはといえば、「あんたってほんとカレー好きだよね〜。僕には分からないね〜その執着。」と、自分用のお気に入りの野菜どっさり入りオムレツをもぐもぐしつつコメント。インドだろうがタイだろうがレモンだろうがライムだろうが、自分は食べないもんだから、どうでもいいみたい。
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